ご自身の耳の軟骨を鼻先に移植し
鼻先を高く細く
耳介軟骨移植による
鼻尖形成術
耳介軟骨移植手術とは
耳介軟骨(じかいなんこつ)移植手術は、耳から軟骨を採取して、その軟骨を鼻先に移植し、鼻先(鼻尖)をシュッとさせる鼻の美容整形です。
耳介軟骨だけを挿入する場合もありますが、基本的にプロテーゼと併用して鼻筋を高くして鼻先をスッととがらせる美容整形手術になります。
磯野分院院長が動画で解説
耳介軟骨を移植する鼻の美容整形について磯野分院院長が分かりやすく動画で解説しています。
この動画では、手術方法や時間、術後の腫れや痛みなどのダウンタイムや、圧迫、鼻先の角度を変える場合の軟骨の固定位置などについてご確認いただけます。
耳介軟骨移植手術は単独で行う場合もありますが、プロテーゼと併用する場合もあります。
鼻先をより高くしたり、L字型のプロテーゼの角の部分が鼻の組織を傷めないようにするためにクッション材の役割で使用する場合などです。
この点についてもご確認いただけます。
耳介軟骨移植手術はこのような方に向いています
- 半永久的に鼻を高くしたい方
- 自分の組織で鼻先を尖らせたい方
- 鼻先の方向を変えたい方
- 鼻筋をシュッとさせたい方
- 鼻先をシュッとすることによって小顔の印象にしたい方
- 鼻先を出したい方
- 鼻先の丸みをなくしたい方
耳介軟骨移植手術の適応部位
鼻の美容整形で成形できる個所は、「鼻筋」、「鼻先(鼻尖)」、「小鼻(鼻翼)」の3つの個所になります。鼻先は、鼻尖(びせん)ともよばれ、小鼻は鼻翼(びよく)とも呼ばれます。
この3つの部位の中で、耳介軟骨移植手術の適用になるのは、鼻先と鼻筋になります。耳介軟骨移植手術は、耳から採取した軟骨だけでなくプロテーゼも併用して行う手術です。
鼻先に耳から採取した軟骨を挿入して高くとがらせて、鼻筋をプロテーゼを挿入して高くします。耳介軟骨とプロテーゼを併用して相乗効果を狙う手術でもあります。
鼻先の角度を調整
鼻先を向けたい角度により、耳介軟骨の大きさや角度を調整します。耳介軟骨を鼻先に挿入することで、鼻先を斜め上向き、前方向き、斜め下向きといったようにお好みの方向に鼻先を向けることができます。
耳から軟骨を採取する理由
自分自身の組織を鼻に挿入する場合、ある程度固い組織が必要です。軟骨はある程度の固さを持っているため、鼻に自分自身の組織を挿入する場合、軟骨が使用されます。
ただ、軟骨を自分自身の体から採取すると、その分軟骨が足りなくなってしまう部分が出てきます。耳の軟骨なら鼻先に挿入する程度の量を採取しても、機能に影響がないため、生活に支障がでませんし、耳の見た目も変わることがありません。
そのため、鼻先に軟骨を挿入する場合は、耳から軟骨を採取して鼻に挿入します。
ご自身の組織を利用
鼻をヒアルロン酸を注入する方法以外で高くする場合、なるべくなら異物ではない、ご自身の組織を挿入して高くすることが良いとされています。
しかしながら、ご自身の組織を移植して鼻を高くするということは、ご自身のどこかの組織が軟骨を採取した分足りなくなります。そのため軟骨を沢山採取して、鼻に移植することはできません。
鼻筋と鼻先では、鼻筋の方が広範囲です。また、鼻筋は細く通っています。体内には、広範囲に細く通っている軟骨があまりないので、鼻筋にはプロテーゼを挿入します。一方、鼻先は耳から十分な軟骨が採取できるので、鼻先には軟骨を使用する事ができます。
移植する耳の軟骨について
鼻先に移植する耳の軟骨の部分は「耳(じじゅ)」と呼ばれている部分か、「耳甲介(じこうかい)」と呼ばれている部分のどちらかになります。
耳珠を採取する場合は、耳の山状になっている線に沿って縫った際に目立たなくなるよう皮膚を切開し、耳珠を採取します。耳珠がなくなっても丸みがでるように耳珠の軟骨をうまく残して切除します。
一方、鼻を極端に高くしたい場合、耳珠では軟骨が足りない場合があります。その場合は、切開部分が目立たなくなるように耳の後ろを切開して、耳甲介という耳珠より大きい軟骨を必要な分切除して取り出して鼻に挿入します。
鼻先に軟骨を挿入するメリット
鼻の下、3分の1は骨がないため、鼻先に圧力をかけた場合、グラグラと動かないといけません。そのため鼻筋にはI字プロテーゼを挿入し、鼻先には耳から採取した軟骨を挿入します。
耳から採取した軟骨はこのように鼻先分しかありません。そのため鼻先に挿入すると、鼻先に挿入された軟骨は、鼻筋などの他の組織とくっついていないため、鼻先だけグラグラと動くことができます。
肋軟骨(ろくなんこつ)移植はしておりません。
人の体には、軟骨が色々な場所にもありますが、耳の他にも、肋軟骨(ろくなんこつ)という、胸部にある軟骨があります。
肋軟骨を鼻に移植することもできますが、肋軟骨はもともとカーブ状に曲がっているため、鼻に挿入すると時間が経つとカーブ状に曲がってくるため、肋軟骨を鼻に挿入することは、基本的に最適ではないと考えております。
プロテーゼに関して
高さや幅、長さや形が違ったさまざまなプロテーゼをご用意しています。
プロテーゼは、患者様のご希望や鼻の形に合わせて、医師がオーダーメイドでプロテーゼを製作しています。
日本人が好む横顔
顔を横から見たときに、おでこから鼻にかけて緩やかなS字カーブをしていると良いと言われています。また、鼻先と顎の先を結んだ線はEライン(エステティックライン)と呼ばれていますが、このEラインの線上に唇があると良いと言われています。
耳介軟骨移植による鼻尖形成術を行う場合、このおでこから鼻にかけての緩やかなS字カーブと鼻と唇と顎にかけてのEラインを意識して手術を行っています。
鼻の美容整形をする際は、鼻先と唇の距離も意識して手術を行います。黄金比という数学的な比率がありますが、手術をする際は、鼻だけでなく、鼻と目や、鼻と唇などとの距離感を考えながら手術を行っています。
共立美容外科の耳介軟骨移植手術
解剖学を考慮
採取した軟骨の微調整
完全滅菌された、こだわりのある医療機器
内出血と腫れに配慮
複数人の医療スタッフを配置
解剖学を熟知
鼻や耳の周りには傷をつけてはいけない大事な血管や神経細胞が沢山あります。耳介軟骨移植手術をする際は、解剖学を考慮し、それらの組織を傷つけないように手術を行っています。
また手術中は鼻から呼吸ができるように配慮しながら手術を行っています。
採取した軟骨の微調整
耳から採取した軟骨をそのまま鼻に挿入するのではなくお一人お一人の鼻の形や状態、ご希望に合わせて微調整して挿入しています。
完全滅菌された、こだわりのある医療機器
耳介軟骨移植手術を行う場合の医療器具は多岐にわたります。筋鉤(きんこう)、ラスパ、使い捨てメス、メイヨー剪刀(はさみ)など、何種類もの医療器具を使用します。
一つ一つこだわりを持った医療器具を使用しています。また、完全滅菌された医療器具や使い捨ての医療器具を使用しています。
内出血と腫れに配慮
内出血や腫れを抑えるために、血を止める医療機器を使用して細かく止血を行っています。
耳から軟骨を採取する際、皮膚を切るために血が出てしまいます。血が出過ぎてしまうと内出血や腫れなどの弊害をおこしてしまう場合があります。
内出血や腫れを防ぐために血を止める専用の医療機器を使用し、耳介軟骨移植手術を行っています。
複数人の医療スタッフを配備
複数の医療スタッフを配置し、整った環境で手術をしています。
鼻の整形の修正
プロテーゼを除去して再度プロテーゼや耳介軟骨を入れ直したい方など、以前に行った鼻の美容整形手術の修正などにも対応しています。
セカンドオピニオンも対応
共立美容外科には、日本形成外科学会が認定する日本形成外科学会専門医(中川 由美子医師、新妻 克宜医師、島田 茂孝医師など)や、日本外科学会が認定する外科専門医(児玉 肇医師)が在籍しており、鼻の整形の修正や、セカンドオピニオンにも対応しています。
どの医師も、患者様と気持ちよくコミュニケーションをお取りすることを心がけています。
壊死(えし)を防ぐためにしている事
耳介軟骨移植手術で壊死(えし)を心配される方がいらっしゃいますが、耳の軟骨を採取した後の耳の壊死を防ぐために、手術後、耳を圧迫固定しています。
耳を圧迫固定することで、耳に血だまりができる事を防ぎ、結果として壊死になることを防いでいます。圧迫固定はおよそ5日程度行います。
手術後の経過
耳介軟骨移植手術は耳と鼻の2か所にメスを入れますので、それぞれの経過をご説明します。
通常、耳は手術後もほとんど腫れませんが、圧迫固定をしなければいけないため、5日間、耳にガーゼを装着している状態になります。この時期は、他人から指摘された場合「ピアスの穴がちぎれてしまった」と回答し、ごまかされている方が多いです。
一方、鼻は2週間程度腫れが目立ちます。他人からはあまりわからず、本人が気にする程度の腫れやむくみは2~3か月続きます。化粧は1週間ほど経てばできるようになりますので、腫れはファンデーションでごまかすことができます。
鼻の形を固定するために、5日程度テープで圧迫固定をします。その間に外出する場合は、マスクをつけて外出すれば、鼻に貼ったテープは他人からほとんど分かりません。
入浴は手術後のむくみによくないので、温まらない程度なら2週間経てば可能ですが、温まる場合は、1か月避けていただきます。シャンプーは抜糸までできませんが、耳や鼻をぬらさなければ、手術の翌日からシャワーは可能です。
運動は、軽い運動なら2週間後から可能で、激しい運動は2カ月後から可能です。
耳介軟骨移植手術の施術の流れ
耳介軟骨移植手術の流れをご説明します。
- 目安の流れになります。患者様のご状態、ご希望により医師の判断で、このご説明する流れと若干異なる場合があります。
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Step1 ご来院
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患者様になるべくお待たせしないようにするために、完全予約制となっております。
事前に、お電話、またはホームページよりご予約の上ご来院くださいませ。
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Step2 リラックスできる院内
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院内は、どの院も患者様にリラックスしていただけるようになっています。院内のBGMを聞きながらリラックスしてお過ごしくださいませ。
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Step3 受付
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お越しいただきましてありがとうございます。受付でお名前をお伝えください。
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Step4 待合室
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なるべくお待たせしないようにさせていただいておりますが、お待ちになる場合は、雑誌等お読みいただきおくつろぎいただければと思います。
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Step5 問診票の記入
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医師によるカウンセリングの前に、問診票をお書きいただいております。問診票には、鼻の高さや形に関するお悩みに加え、美容医療に関するお悩みをお書きください。
治療に関するご不安な点も、些細なことでも構いませんので、気兼ねなくお書きいただければと思います。
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Step6 医師によるカウンセリング
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医師による耳介軟骨を鼻に移植する手術のカウンセリングを行っています。鼻の高さや形に関してどのようなお悩みがあるのか、どのように美容整形したいのか、具体的な患者様のお悩みを一つ一つお伺いさせていただいております。
患者様は緊張されていらっしゃると思いますので、どの医師も話しやすさを心がけています。
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Step7 料金のご説明
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スタッフよりご料金をご案内させていただきます。ご料金についてご不明な点は、スタッフにお伝えください。
各種クレジットカードや医療ローンをご利用いただけます。
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Step8 血液検査&手術日のご予約
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耳介軟骨移植手術は、リラックス麻酔(眠る麻酔)で行われます。リラックス麻酔の場合は事前の血液検査が必要になります。
血液検査の結果が数日で出ますので、その結果が出た後に手術を行います。
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Step9 手術日当日
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手術日当日です。入院の必要はございませんので、リラックスしてお越しください。
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Step10 手術室へ入室
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施術室にご案内いたします。施術ベッドに横になっていただきます。施術室はBGMが流れており、どの院も、患者様が怖がられないように、リラックスできる雰囲気作りをしていますよ。
患者様が緊張されないよう、スタッフはなるべく会話をするように心がけています。
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Step11 軟骨を採取する個所のデザイン
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耳から軟骨を採取するためにメスを入れる部分をデザインします。メスを入れる部分は、耳の後ろなど他人から目立たない部分になります。
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Step12 鼻のデザイン
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鼻のデザインをします。前からだけではなく、横から見ても美しくなるように計算してデザインしています。
耳介軟骨移植手術は、鼻筋をプロテーゼを挿入することによりスッとさせて、鼻先に耳介軟骨を挿入して鼻先の角度を調整する手術なので、顔全体のバランスを考えながら、鼻筋から鼻先のラインを計算してデザインします。
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Step13 眠る麻酔
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リラックス麻酔(眠る麻酔)の点滴をします。だんだん眠くなってきます。
深い眠りになりますので、起きたら手術が終わっている状態になります。
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Step14 消毒
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手術部位である鼻や耳などを中心に消毒をします。また、手に触れた麻酔器のチューブも消毒します。
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Step15 医療用の布
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衛生面に配慮するために、滅菌された医療用の布を顔にかけます。
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Step16 コットンの挿入
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耳を切開する際に、血液等が耳の中に入らないようにするために、耳の穴にコットンを挿入します。
このような点にも配慮して手術をおこなっています。
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Step17 耳への麻酔
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ゆっくりと麻酔を耳に注入します。
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Step18 使い捨てのメス
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メスを用意します。メスは使い捨てのものを使用しています。
使い捨ての刃を取り出し、本体に装着して使います。
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Step19 耳の裏側をカット
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デザインにそって、耳の裏を1cmから3cm程度、カットします。
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Step20 止血
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血が多く出ないよう、医療用の機械を使い、随時、止血しながら軟骨を採取します。
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Step21 人数をかけて手術
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医師一人では行わず複数の医療スタッフを配備して、鼻の耳介軟骨移植手術を行っています。
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Step22 耳介(じかい)軟骨の採取
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鼻先を尖らす程度の軟骨を耳から適度に採取します。
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Step23 耳介軟骨
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耳から採取した軟骨です。今回は、耳介軟骨の中の「耳輪」と呼ばれる部分から軟骨を採取しました。
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Step24 耳の裏の縫合
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カットした部分を、傷跡が目立たたなくなるように、細い糸で縫い合わせていきます。
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Step25 耳の裏の縫い目
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縫い合わせた後はこのようになります。1本1本縫われているのがわかります。
この糸は手術後5日ほどで抜糸(ばっし:糸を抜く施術)します。
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Step26 耳の圧迫固定のために糸の刺入
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耳の軟骨(耳介:じかい)を採取したので、耳は軟骨の部分に隙間ができている状態になっています。その隙間を埋めるため、組織をくっつけるために、耳の後ろと前に軟膏がついているガーゼを押し当てて圧迫します。
ガーゼを押し当てて固定するために、耳に医療用の細い糸を通してガーゼを固定します。医療用の糸はまずは耳の後ろから通します。
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Step27 耳の圧迫固定
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そしてガーゼを耳の後ろと前に置き、医療用の細い糸で止めます。
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Step28 耳の圧迫固定の状態
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軟膏がついているガーゼを耳の前と後ろに固定した状態です。手術から5日程経ちましたら、抜糸の際にこのガーゼと糸も取り外します。
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Step29 鼻への麻酔
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耳から軟骨を採取する作業が終わったら、次に鼻にプロテーゼと軟骨を挿入する作業に入ります。
最初に細い針でゆっくりと麻酔を鼻に注入します。
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Step30 麻酔液をいき渡らせる
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麻酔が鼻にいき渡るように、馴染ませます。
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Step31 鼻の中をカット
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傷跡が他人から分からないようにするために、プロテーゼや耳から採取した軟骨は、鼻の中から挿入しますので、鼻の中をメスを使用してカットします。
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Step32 カットした部分を広げる
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メーヨー剪刀 (はさみ)という医療器具を使い、プロテーゼや耳から採取した軟骨が鼻に入るように、メスでカットした部分を少しずつ広げます。
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Step33 鼻の中を剥離(はくり)
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ラスパという医療器具を使いながら、さらにプロテーゼや耳から採取した軟骨が入りやすくなるように、鼻の中の組織を剥離(はくり)します。
剥離した際に、血が鼻の中にたまらないように、血を吸引しながら剥離します。
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Step34 医師によるプロテーゼの製作
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患者様の鼻の状態と、希望の鼻の高さや形になるように、プロテーゼを製作します。
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Step35 採取した耳介軟骨の調整
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耳から採取した軟骨を、患者様の鼻先の状態に合わせて形を整えます。
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Step36 鼻の中のスペースの確保
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筋鉤(きんこう)と呼ばれる医療器具を使用し、鼻の中のスペースを広く確保します。
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Step37 プロテーゼの挿入
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鼻にプロテーゼをゆっくりと、適切な深さに挿入します。
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Step38 耳介軟骨の挿入
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鼻筋にプロテーゼを挿入したら、次に耳から採取した軟骨を鼻先に挿入します。
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Step39 鼻の微調整
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プロテーゼと耳介軟骨を挿入したら、顔全体のバランスを考えながら鼻の形や高さを微調整します。
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Step40 鼻のテーピング
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プロテーゼと耳介軟骨がずれないように、鼻にテーピングを貼って固定します。テーピングが鼻を支えられるように、テーピングを貼ります。
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Step41 手術直後の状態
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手術はこのような状態で終了です。テーピングは5日程度していただくので、その間、外出する際はマスクを着用してテーピングが目立たないようにすると外出しやすいと思います。
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Step42 抜糸の日のご予約
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手術が終わりましたら、抜糸(ばっし)の日を予約していただきます。抜糸の日は、手術が経過してからおよそ5日後になります。
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Step43 抜糸当日
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抜糸当日です。手術を受けられてから5日程度経ちましたら、抜糸(縫った糸を取る施術)と耳を圧迫していたガーゼを取りにお越しいただきます。
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Step44 抜糸
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抜糸は麻酔をせずに、糸を抜くだけの施術になりますので、当日はリラックスしてお越しください。
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Step45 お疲れさまでした
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お疲れさまでした。手術後なにかご不安な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいね。
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耳介軟骨移植手術の概要
保険適用外の自由診療
施術料金 | 耳介軟骨移植手術 ¥385,000 耳介軟骨移植手術とI字プロテーゼの併用 ¥693,000 耳介軟骨移植手術とL字プロテーゼの併用 ¥770,000 |
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共立美容外科は全国に26院あります
共立美容外科は全国に26院あります。