ヒアルロン酸の注入で
高い鼻筋に
鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形について
ヒアルロン酸を鼻に注入することで、鼻を高くすることができます。
ヒアルロン酸は柔らかいものから、硬いものまで様々な種類のものがあります。柔らかいヒアルロン酸は、主にシワ治療や豊胸術に使用されます。ただし、柔らかいヒアルロン酸で鼻を高くしようとすると、鼻の皮膚の力に負けてしまい、ヒアルロン酸が押しつぶれてしまいます。
ヒアルロン酸を注入する場合、ヒアルロン酸が皮膚の力に負けて押しつぶれないように、固いヒアルロン酸を使用して、鼻を高くする整形を行っています。
鼻のヒアルロン酸の美容整形の対象部位
鼻の美容整形で成形できる個所は、「鼻筋」、「鼻先(鼻尖)」、「小鼻(鼻翼)」の3つの個所になります。鼻先は、鼻尖(びせん)ともよばれ、小鼻は鼻翼(びよく)とも呼ばれます。この3つの部位の中で、ヒアルロン酸を使用するのは、鼻筋を成形する場合です。
鼻筋にヒアルロン酸を挿入すると、その分、鼻が高くなります。鼻が高くなり鼻筋が通ると、鼻先がシュッと細く見え、小鼻も小さく見える相乗効果も期待できます。
また、段鼻(鷲鼻)や軽度に曲がっている鼻を修正する場合にも、ヒアルロン酸を使用して施術することができます。
このような点に配慮して鼻のヒアルロン酸の施術を行っています
自然な仕上がりになるように
鼻にヒアルロン酸を注入しすぎると、注入箇所が異常に盛り上がってしまい不自然になってしまう場合があります。
ヒアルロン酸を注入する場合、注入し過ぎるのではなく、顔全体のバランスを考えて適度な量を鼻に注入します。
横顔も美しくなるように
横から見ても美しくなるように、鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形を行っています。
鼻、顎、口元のバランスを考えて、どの方向から見ても美しさが引き立つように施術します。
施術前のデザイン
どの位置にどのくらい注入すればよいかを、注入する医師自身が、施術前に直接デザインします。デザインを事前に行うかどうかで仕上がりに大きく差がつくと考えています。
高くしたい箇所、形が気になる個所をどう変えたいか、施術前に医師にお伝えください。患者様のご要望をもとに鼻をデザインしていきます。
鼻のヒアルロン酸注入はこのような方に向いています
- 鼻を高くしたい方
- 鼻筋をシュッとさせたい方
- 手術ではなく注射で鼻を高くしたい方
- 段鼻を治したい方
- 曲がっている鼻を治したい方
日本人が好む横顔
顔を横から見たときに、おでこから鼻にかけて緩やかなS字カーブをしていると良いと言われています。また、鼻先と顎の先を結んだ線はEライン(エステティックライン)と呼ばれていますが、このEラインの線上に唇があると良いと言われています。
ヒアルロン酸の注入をする場合、このおでこから鼻にかけての緩やかなS字カーブと鼻と唇と顎にかけてのEラインを意識して注入しています。
鼻の整形をする際は、鼻先と唇の距離も意識して手術を行います。黄金比という数学的な比率がありますが、手術をする際は、鼻だけでなく、鼻と目や、鼻と唇などとの距離感を考えながら手術を行っています。
ヒアルロン酸で鼻を高くする場合
鼻を高くするために、ヒアルロン酸を注入する場合、一般的に鼻の付け根から鼻先の手前まで、ヒアルロン酸を注入します。ヒアルロン酸を鼻先に注入することは推奨しておりません。
鼻先にヒアルロン酸を注入することは推奨していません
鼻先は、皮脂腺や血管が多くあり、感染を起こしやすいため、ヒアルロン酸を鼻先に注入することは推奨しておりません。
また、鼻先には毛細血管が多いため、誤注入を起こす危険に配慮するために、鼻先へのヒアルロン酸の注入は行っておりません。
鼻先をとがらせたい場合は、ヒアルロン酸と合わせて、プチスレッドノーズアップ(美容の糸を鼻に挿入する方法)やプロテーゼを挿入する方法で対応できます。
鼻先を押していただくとわかるように、鼻先には骨がありません。そのため、ヒアルロン酸を注入しても支えとなる骨がないので、鼻を高くすることができません。
また、鼻先は肉厚なので、ヒアルロン酸を注入してもヒアルロン酸が押しつぶされてしまいます。
このような理由からも、鼻先にヒアルロン酸を注入することは推奨しておりません。
ヒアルロン酸で段鼻を修正する場合
鼻骨と外側鼻軟骨(鼻背軟骨)がずれている場合、段鼻や鷲鼻の形になります。
段鼻や鷲鼻を治療する場合、外側鼻軟骨(鼻背軟骨)を手術で削り、鼻骨と外側鼻軟骨(鼻背軟骨)を平らにする方法があります。しかし手術をご希望されない場合は、段鼻(鷲鼻)のへこんでいる部分に、ヒアルロン酸を注入することで段差をなくすことができ、段鼻(鷲鼻)を改善することが可能です。
ヒアルロン酸で曲がっている鼻を修正する場合
鼻が曲がっている場合、手術で軟骨を矯正し治療する方法があります。この方法は手術のため、メスなどを使用し、切開をしなければなりません。
メスを使用する方法を避けたい場合は、鼻の曲がりが軽度の場合に限り、ヒアルロン酸を注入することで、鼻筋の見た目をまっすぐにすることができます。
大きく鼻が曲がっている場合は、ヒアルロン酸では修正できない場合があるので、手術が適応となる場合があります。
鼻の骨とヒアルロン酸
鼻は人間が呼吸をするための空気の出入り口になっています。骨は硬くて頑丈ですが、その一方で、くだけやすい性質があります。鼻はぶつけやすいので普通の骨でできている場合、すぐ折れてしまい、呼吸ができなくなってしまいます。
そのため、鼻は鼻骨、外側軟骨、大鼻翼軟骨、小鼻翼軟骨といった複数の軟骨という弾力性がある丈夫な骨でできています。これらの軟骨が屋台骨となって空気が出入りしやすいよう、鼻の皮膚を支えています。
軟骨(骨)の上には、骨膜という薄い膜があります。鼻にヒアルロン酸を注入する場合、この骨膜の上にヒアルロン酸を注入します。
骨膜の上にヒアルロン酸を注入すると、骨がヒアルロン酸の支えとなることができるので、ヒアルロン酸が組織を持ち上げ、鼻を高くすることができます。
- 患者様の鼻の状態により、皮下にヒアルロン酸を注入する場合もあります。
鼻に注入するヒアルロン酸について
鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸は鼻に注入後、皮膚にヒアルロン酸が押しつぶされないようにするために、固い素材のヒアルロン酸を使用しています。
鼻に注入するヒアルロン酸は「クレヴィエル」と「ボリューマXC」の2種類よりお選びいただけます。
まとまって留まる性質のヒアルロン酸
この画像は、ヒアルロン酸を注射器から出した画像になります。
鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸は固い素材なので、この画像のように、注射器から押し出された後は、水のように前後左右に広がらずに、その場にまとまって留まる性質があります。
そのため、ヒアルロン酸を鼻に注入した場合も、鼻の骨の上でヒアルロン酸がまとまって留まるため、皮膚を上に持ち上げることができます。
皮膚を上に持ち上げられるので、仕上がりに個人差はありますが、スッとした高い鼻になるように施術できます。
- 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。
固いヒアルロン酸
この画像は、鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸を指と指で軽く押した画像です。軽く押した程度では、ヒアルロン酸がつぶれていないことがわかります。
- 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。
弾力性のあるヒアルロン酸
鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸を顕微鏡で見た画像です。左側が、ヒアルロン酸を注射器から出した後の画像で、右側が、そのヒアルロン酸を指で押しつぶした画像です。
右の画像から分かるように、指で押しつぶしても、ヒアルロン酸がつぶれて薄く伸びずに、上方向に反発していることがわかります。
- 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。
- 実際に鼻の中に注入後も同様な状態になるとは限りません。
形をキープしやすい鼻のヒアルロン酸
柔らかいヒアルロン酸を鼻に注入した場合、ヒアルロン酸が柔らかいため、液体のように横に広がってしまう可能性があります。
ヒアルロン酸が横に流れることを防ぐために、固いヒアルロン酸を使用して鼻の美容整形を行っています。
固いヒアルロン酸は注入後は、その場所にとどまる性質があるので、柔らかいヒアルロン酸に比べ横に流れづらくなっています。そのため注入直後の鼻の形をキープしやすくなっています。
共立美容外科で使用するヒアルロン酸について
鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形の施術に、
・CLEVIEL(クレビエル)
・VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)
の2つの種類より、ご希望のヒアルロン酸をお選びいただき注入できます。
CLEVIEL(クレビエル)のご紹介
CLEVIEL(クレビエル)は、密度の濃いヒアルロン酸です。密度が濃いので、固いヒアルロン酸になります。
弾力性もあるので、鼻の皮膚を上に持ち上げることができます。
ヒアルロン酸
シワなどで使用するヒアルロン酸の濃度が20~28mg/mlなのに対して、CLEVIEL(クレビエル)のヒアルロン酸の濃度は50mg/mlもあります。
濃度が高いと、弾力性があるので、鼻の皮膚を上に持ち上げることが可能です。
架橋剤(かきょうざい)が少ない
ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸の分子と分子が架橋剤(かきょうざい)という接着剤のような役割の「つなぎ」にくっつけられて、作られます。クレビエルはこの、架橋剤(化学物質BDDE)を少なくして作られています。
ヒアルロン酸から見たら、架橋剤は不純物なので、架橋剤が少ないと、それだけヒアルロン酸の分子の量が多くなり、ヒアルロン酸を作ることができます。
クレビエルはヒアルロン酸なので弾力性があり、固いので、鼻の皮膚を持ち上げることができ、鼻を高くすることができます。
ボリューマ XCのご紹介
VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)は、アラガン・ジャパン社が製造販売するヒアルロン酸です。ヒアルロン酸で、固い性質があります。
鼻に注入した直後に皮膚の上から形を整えられるので、デザイン性のあるヒアルロン酸です。
形をキープしやすいヒアルロン酸
ボリューマXCは、VYCROSS®(バイクロス)という製造方法により作られたヒアルロン酸です。
VYCROSS®は、製造販売しているアラガン社が行っている、高分子量のヒアルロン酸と低分子量のヒアルロン酸を混ぜて架橋(かきょう)して、ヒアルロン酸の構造を密にする製造方法です。
構造が密だと、水分を吸収しづらいため、ヒアルロン酸が膨潤しづらく、注入直後の形をキープしやすくなっています。
痛みに配慮。麻酔液入り
ボリューマXCは、ヒアルロン酸を注入する際に麻酔液も注入されるので、痛みに配慮されている製品になります。
ヒアルロン酸を注入する針について
鼻にヒアルロン酸を注入する針は、痛みに配慮するために、細い注射針を使用しています。
使い捨ての注射針
ヒアルロン酸を鼻に注入する場合、衛生面に配慮し、感染予防をするために注射針は1回1回使い捨てのものを使用しています。
2種類から選べる注射針
ヒアルロン酸を注入する針は
・マイクロカニューレ(Micro cannula)
・固い注射針(Needle)
の2種類からお選びいただくことができます。
マイクロカニューレは、内出血しづらいように設計されている針です。
・柔らかい
・針先が丸い
・針穴が横についている
といったような性質があります。
※マイクロカニューレはオプションメニューでプラス¥3,300になります。
柔らかく先が丸い注射針「マイクロカニューレ」について
ヒアルロン酸を注入する場合、患者様のご希望によって、先が丸くなっていて、針が柔らかい「マイクロカニューレ(Micro cannula)」を使用してヒアルロン酸を注入できます。
マイクロカニューレは長さや太さの形状の違いにより、3種類ご用意しています。ヒアルロン酸の種類や、一人一人の鼻の形やご希望に沿って使い分けます。
また、マイクロカニューレは、内出血のリスクに配慮して作られています。
内出血のリスクを減らしやすい理由
柔らかい素材
マイクロカニューレは柔らかいので、力を軽く加えただけで、カーブ状に曲がります。
柔らかい針にすることで、毛細血管を傷つけづらくなり、個人差はありますが、内出血のリスクを減らすことができます。
針先が丸くなっている
マイクロカニューレの先の部分は丸くなっています。
針先がとがっていると、毛細血管に多く突き刺さるリスクがありますが、マイクロカニューレは針先がとがっていないため、毛細血管を傷つけづらくなり、個人差はありますが、内出血のリスクを減らすことができます。
先がとがっていないので、軽く指でマイクロカニューレの先端を押しても、刺さることはありません。
顕微鏡から見るマイクロカニューレ
マイクロカニューレは、痛みに配慮されているため、細い注入針でできています。非常に細いため、肉眼ではわかりづらいため、顕微鏡で撮影した画像を使用して、マイクロカニューレを解説します。
細い注入針
「つまようじ」と、「マイクロカニューレ(Micro Cannula)」と、「固い注射針(ヒアルロン酸の注入用)」を顕微鏡でのぞいた画像です。
マイクロカニューレや固い注射針は、横に並べたつまようじに比べても非常に細い注入針になっています。注射針を細くすることで、痛みに配慮しています。
針の穴が横についている
マイクロカニューレの針穴を顕微鏡で見た画像です。
マイクロカニューレの針穴は横についています。針穴が横についているため、ヒアルロン酸(注入剤)の方向をコントロールして注入することができます。
針が曲がる
マイクロカニューレは柔らかい針なので、医師の思い通りにコントロールしやすいです。
また針穴が横についているため、マイクロカニューレを回すことで、360度注入したい方向にヒアルロン酸を注入することができます。そのため、注入後の仕上がりを、医師のイメージに近づけることができます。
鼻の美容整形の修正
鼻のヒアルロン酸注入のやり直しも行うことが可能です。すでに注入されている鼻のヒアルロン酸を溶かして、再度注入することも可能です。
鼻に注入したヒアルロン酸の修正
ヒアルロン酸を鼻に注入後、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸の酵素を注入する事で、ヒアルロン酸を溶かすことができます。
ヒアルロニダーゼは、注入したヒアルロン酸の量を減らしたり、注入後の不自然さを修正したい場合に使用されます。
鼻のヒアルロン酸の施術の流れ
鼻のヒアルロン酸の施術の流れを紹介します。
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Step1 ご来院
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患者様になるべくお待たせしないようにするために、完全予約制となっております。
事前に、お電話、またはホームページよりご予約の上ご来院くださいませ。
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Step2 院内
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院内に着きましたら、受付でお名前をお伝えください。
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Step3 問診票
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医師によるカウンセリングの前に、問診票をお書きいただいております。問診票には、鼻の高さや形に関するお悩みに加え、美容医療に関するお悩みをお書きください。治療に関するご不安な点も、些細なことでも構いませんので、気兼ねなくお書きいただければと思います。
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Step4 医師によるカウンセリング
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医師による鼻のヒアルロン酸の美容整形のカウンセリングを行っています。鼻の高さや形に関してどのようなお悩みがあるのか、どのように美容整形したいのか、具体的な患者様のお悩みを一つ一つお伺いさせていただいております。
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Step5 鼻のヒアルロン酸の注入に関するご説明
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鼻のヒアルロン酸の美容整形の施術方法や注意事項をご説明させていただきます。
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Step6 料金のご説明
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ご料金をご案内させていただきます。ご料金についてご不明な点は、スタッフにお伝えください。
各種クレジットカードや医療ローンをご利用いただけます。
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Step7 施術室へ入室
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施術室にご案内いたします。施術ベッドに横になっていただきます。施術室はBGMが流れておます。
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Step8 麻酔クリームの塗布
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麻酔クリームをお顔に塗っていきます。麻酔クリームを塗ると顔の感覚がなくなるので、痛みに配慮することが可能です。
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Step9 30分程度お待ちいただきます
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麻酔クリームを塗り終わりましたら、30分程度お待ちいただきます。
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Step10 麻酔クリームを拭きます
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麻酔クリームが効きましたら、麻酔クリームを看護師が拭いていきます。
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Step11 デザイン
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お一人お一人の鼻の状態に合わせて、ヒアルロン酸を注入する位置のデザインを行います。顔全体のバランスを考えながら、スッとした鼻に仕上がるようにイメージしながら、デザインをします。
複数人体制で行っています。
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鼻のヒアルロン酸の美容整形の施術は、医師1人では行わず医療スタッフを配置して複数人体制で行っています。
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Step12 開封
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鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸は、その患者様だけに使用します。また感染症に配慮するために、基本的にヒアルロン酸の取り置きを行っておりません。
注入直前にパッケージを開封して、ヒアルロン酸を使用します。使用した注射針は、使い捨てのため、使用後は破棄しています。
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Step13 細い注射針
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注入する針は、使い捨てのものを使用しています。また、痛みに配慮するために細い針を使用しています。
オプションでマイクロカニューレという柔らかくて、針先が丸い注射針を使用することも可能です。
マイクロカニューレ:別途¥3,300
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Step14 鼻にヒアルロン酸を注入
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ヒアルロン酸を鼻に注入します。
鼻には、大切な血管や神経が多く通っていますので、血管や神経を傷つけないように配慮して注入します。
鼻の形を整えながら注入
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注入時は、ただ注入するのではなく鼻の形を整えながら注入します。
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Step15 最終的な微調整
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自然な仕上がりでスッとした鼻になるように、顔全体のバランスを見ながら最終的な微調整を行います。
正面、横、斜め、どの方向から見ても自然な仕上がりになるように配慮して調整します。
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Step16 鼻のヒアルロン酸の美容整形の施術終了
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お疲れさまでした。
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Step17 鼻を冷やします
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注入後の腫れや痛みに配慮するために、鼻を冷やします。鼻を冷やしている際は、施術でお疲れでしょうからゆっくり休んでくださいね。
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Step18 ご帰宅
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お疲れさまでした。ご帰宅後に、なにかご不安な点がございましたらお気軽にご連絡くださいね。
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注入後のご注意
24時間以内は、下記の内容をお避けください。
- 激しい運動
- 飲酒
- 日光を長時間浴びること
- 高温の場所に長時間いること
また、1週間程度は、注入部位のマッサージや、圧迫はお避けください。
鼻の整形(ヒアルロン酸)の料金と概要
保険適用外の自由診療
手術料金 | ◆クレビエル・コントア ¥77,000 ◆ジュビダームビスタ「ボリューマ XC」 ¥104,500 |
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共立美容外科は全国に26院あります
共立美容外科は全国に26院あります。