鼻翼を小さくする手術で
絶妙な目と鼻のバランスに
鼻翼縮小手術(びよくしゅくしょうしゅじゅつ)の適応部位
鼻の美容整形で成形できる個所は、「鼻筋」、「鼻先(鼻尖)」、「小鼻(鼻翼)」の3つの個所になります。
鼻先は、鼻尖(びせん)ともよばれ、小鼻は鼻翼(びよく)とも呼ばれます。小鼻は医学的には「鼻翼(びよく)」と呼ばれることの方が多いです。
この3つの部位の中で、鼻翼縮小手術を行う個所は、「鼻翼」になります。鼻翼を手術で小さくすることで、大きい鼻の印象を小さい鼻の印象にすることができます。
※手術の結果には個人差があります。
磯野分院院長が動画で解説
鼻翼縮小手術の美容整形について磯野分院院長が分かりやすく動画で解説しています。
鼻の穴の内側切る方法と外側から切る方法、そして腫れや傷跡などのダウンタイムをはじめ、抜糸や麻酔、左右差などについてご確認いただけます。
鼻翼縮小手術はこのような方に向いています
- 大きい鼻を治したい
- 小さい鼻にしたい
- かわいい鼻にしたい
- スッとした印象の鼻にしたい
絶妙な目と鼻の距離
鼻は、顔の中心にあるため、鼻と他のパーツとのバランスが大切です。
絶妙な鼻と目のバランスは、目の幅を1とすると右目、鼻、左目のバランスは1:1:1が理想と言われています。鼻の幅が大きい原因は、鼻翼(小鼻)が横に広がっている事が原因です。
そのため、鼻翼縮小手術で鼻翼を小さくすることで、絶妙な目と鼻のバランスに近づけることができます。
鼻翼縮小手術とは
鼻翼を小さくする場合、メスを使用した手術で行います。鼻翼縮小手術は、鼻を大きい印象にしている鼻翼の余分な部分をメスでカットをし、鼻を小さくする手術です。
カットする方法は、大きく分けて「外側法」と「内側法」の2つにわけることができます。鼻翼縮小手術は、小鼻縮小手術とも呼ばれます。
外側法は、鼻翼の外側から鼻を大きく見せている余分な部分をメスでカットし、次にカットした部分を医療用の糸で縫い合わせます。
内側法は、鼻翼の内側の鼻の穴側をメスでカットし、鼻を大きく見せている余分な部分を切除します。
医療用の糸で縫い合わせる部分が鼻の穴の内側になるので、他人からは目立ちません。
鼻翼縮小手術 - 外側法 -
外側法は、鼻翼の横の外側からメスを入れて、この画像のように鼻翼の横の余分な部分をカットして、鼻を小さくします。
外からメスをいれるため、縫合(ほうごう:医療用の糸で縫うこと)した跡が外見から分かってしまいます。
しかし、鼻翼は脂腺が多くあり、色素沈着しやすい場所なので、傷跡の色ともともとある、鼻翼の色があっているので、傷跡はあまり目立ちません。そして、3カ月程度かけて傷跡は消えていきます。
外側法の縫合個所
外側法は、医療用の糸で縫う場合、傷跡を目立たないようにするために、この画像のように、尾翼の境目のへこんでいる部分の線に沿って縫います。
鼻翼縮小手術 - 内側法 -
内側法は、鼻の穴の内側の下側からメスを入れて、この画像のように鼻翼の付け根部分の余分な部分をカットして、鼻を小さくします。
鼻の内側からメスを入れるため、縫合した跡が外見から分かりづらくなるのが利点です。ただし、外側法に比べて鼻翼を小さくすることはできません。
内側法の縫合個所
内側法は、医療用の糸で縫う場合、傷跡を目立たないようにするために、この画像のように、鼻の穴の下側を縫うため外見からは分かりづらいです。
外側法と内側法をわかりやすく解説
外側法と内側法を鼻を下側から見た状態をバームクーヘンに例えて、分かりやすく解説します。
外側法
外側法は鼻翼の外側からメスで切れるため、このように切除部分が大きいです。切除部分が大きいため、その分「鼻翼(小鼻)」を小さくすることができます。
内側法
内側法は、手術直後の傷跡がわからないようにするために、鼻の穴の方からメスを入れてカットします。そのため、切除部分が少なくなってしまうため、外側法に比べて、鼻翼(小鼻)を小さくすることができません。
まとめ
つまり、外側法は余分な皮膚をカットできる量が多いため、内側法に比べて鼻翼(小鼻)を小さくすることができますが、手術直後の傷跡が外側に見えてしまうため、目立ってしまいます。
一方、内側法は鼻の中をカットするために傷跡は目立ちませんが、その分、余分な皮膚をカットする量が外側法に比べて少ないため、外側法に比べて鼻翼(小鼻)を小さくすることができません。
手術直後の傷跡と、鼻翼を小さくできる程度の関係
鼻翼縮小手術でよく言われる事は患者様自身が「手術直後の傷跡」を取るか「鼻翼(小鼻)を小さくすること」を取るか、ということです。
鼻翼を小さくしようとすればするほど、手術直後の傷跡は目立ってしまいます。手術直後の傷跡を目立たないようにしようとすると、内側(鼻の穴側)から切ることになり、あまり鼻翼を縮小することができなくなってしまいます。
このグラフはおおよそのイメージですが、鼻翼縮小手術は、このグラフのように、鼻翼(小鼻)を小さくしようとすればするほど、手術直後の傷跡は大きくなってしまいます。
手術直後の傷跡と鼻翼(小鼻)を小さくする程度は、おおよそ比例関係にあります。
そのため、鼻翼縮小手術をご希望の場合、手術直後の傷跡と、小さくできる程度に関して、事前にカウンセリングで担当医とご相談いただく事を推奨します。
外側法の傷跡について
外側法は、鼻翼の外側をカットするため、手術直後の傷跡が目立ってしまいます。そのため、傷跡を目立たなくする工夫が必要です。
縫い目を鼻翼の付け根の溝(みぞ)に沿って縫います。そのため、傷跡がわかりづらくなります。
また、手術直後の傷跡は、手術直後から3か月~6か月かけて目立たなくなっていきます。
手術から5日程度後に行う抜糸(ばっし:医療用の糸を抜く施術)の後は、ファンデーションを塗ることができるので、手術直後の傷跡は、ファンデーションで隠すことが可能です。
内側ラウンド法
内側法は、外側法より、鼻翼(小鼻)を小さくすることができません。
そのため内側法でより小鼻を小さくするために、鼻翼の付け根と鼻柱の付け根に医療用の糸を通してズボンのベルトの原理と同じように鼻翼が小さくなるように結ぶ場合もあります。
このような方法を「内側ラウンド法」と呼びます。
色々な鼻翼縮小手術のカットの仕方
鼻翼縮小手術は、大きく分けて「外側法」と「内側法」に分けることができますが、私たちは一人一人の鼻の状態やご希望に合わせて色々なカットの方法により鼻翼縮小手術を行っています。
鼻の骨について
鼻は人間が呼吸ができるよう空気の出入り口になっています。骨は、硬くて頑丈ですが、その一方くだけやすい性質があります。鼻はぶつけやすいので普通の骨でできている場合、すぐ折れてしまい、呼吸ができなくなってしまいます。
そのため、鼻は鼻骨、外側軟骨、大鼻翼軟骨、小鼻翼軟骨といった複数の軟骨という弾力性がある丈夫な骨でできています。これらの軟骨が屋台骨となって空気が出入りしやすいよう、鼻の皮膚を支えています。
鼻翼縮小手術は、鼻の骨に対しては処置をせず、鼻の皮膚に対して処置をする手術になります。
日本人が好む横顔
顔を横から見たときに、おでこから鼻にかけて緩やかなS字カーブをしていると良いと言われています。また、鼻先と顎の先を結んだ線はEライン(エステティックライン)と呼ばれていますが、このEラインの線上に唇があると良いと言われています。
鼻翼縮小手術をする場合、このおでこから鼻にかけての緩やかなS字カーブと鼻と唇と顎にかけてのEラインを意識して手術を行っています。
鼻の美容整形をする際は、鼻先と唇の距離も意識して手術を行います。黄金比という数学的な比率がありますが、手術をする際は、鼻だけでなく、鼻と目や、鼻と唇などとの距離感を考えながら手術を行っています。
解剖学を考慮
鼻には傷をつけてはいけない大事な血管や神経細胞が沢山あります。鼻翼縮小手術をする際は、解剖学を考慮し、それらの組織を傷つけないように手術を行っています。
完全滅菌された、こだわりのある医療機器
鼻翼縮小手術を行う場合の医療器具は多岐にわたります。一つ一つこだわりを持った医療器具を使用しています。また、完全滅菌された医療器具や使い捨ての医療器具を使用しています。
デザイン
鼻翼(小鼻)の皮膚を切除する部分をデザインしています。このデザインに沿って鼻翼の余分な皮膚を切除します。
痛みへの配慮
共立美容外科には、麻酔科の医師も在籍しています。
例えば、日本麻酔科学会が認定する麻酔科医師の遠山貴之医師や麻酔科認定医の児玉肇医師です。また、厚生労働省より麻酔科標榜許可書の交付を受けた川上勉医師が在籍しています。麻酔科の医師が中心となって痛みに配慮した治療を研究し行っています。
痛みに配慮して鼻翼を縮小する美容整形を行っています。
鼻の整形の修正
鼻の鼻翼縮小手術の修正などにも対応しています。
セカンドオピニオンも対応
日本形成外科学会が認定する日本形成外科学会専門医や、日本外科学会が認定する外科専門医が在籍しており、鼻の整形の修正や、セカンドオピニオンにも対応しています。
どの医師も、患者様と気持ちよくコミュニケーションをお取りすることを心がけています。
鼻翼縮小手術の流れ
鼻翼縮小手術の流れをご説明します。
- 目安の流れになります。患者様のご状態、ご希望により医師の判断で、このご説明する流れと若干異なる場合があります。
- 鼻翼縮小手術は小鼻縮小手術とも呼ばれています。
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Step1 ご来院
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患者様になるべくお待たせしないようにするために、完全予約制となっております。
事前に、お電話、またはホームページよりご予約の上ご来院くださいませ。
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Step2 リラックスできる院内
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院内は、どの院も患者様にリラックスしていただけるようになっています。院内のBGMを聞きながらリラックスしてお過ごしくださいませ。
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Step3 受付
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お越しいただきましてありがとうございます。受付でお名前をお伝えください。
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Step4 待合室
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なるべくお待たせしないようにさせていただいておりますが、お待ちになる場合は、雑誌等お読みいただきおくつろぎいただければと思います。
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Step5 問診票の記入
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医師によるカウンセリングの前に、問診票をお書きいただいております。問診票には、鼻に関するお悩みに加え、美容医療に関するお悩みをお書きください。
治療に関するご不安な点も、些細なことでも構いませんので、気兼ねなくお書きいただければと思います。
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Step6 医師によるカウンセリング
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医師による鼻翼縮小手術のカウンセリングを行っています。鼻の高さや形に関してどのようなお悩みがあるのか、どのように美容整形したいのか、具体的な患者様のお悩みを一つ一つお伺いさせていただいております。
患者様は緊張されていらっしゃると思いますので、どの医師も話しやすさを心がけています。
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Step7 料金のご説明
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スタッフよりご料金をご案内させていただきます。ご料金についてご不明な点は、スタッフにお伝えください。
各種クレジットカードや医療ローンをご利用いただけます。
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Step8 血液検査&手術日のご予約
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鼻翼縮小手術は、リラックス麻酔(眠る麻酔)で行われます。リラックス麻酔の場合は事前の血液検査が必要になります。
血液検査の結果が数日で出ますので、その結果が出た後に手術を行います。
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Step9 手術日当日
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手術日当日です。入院の必要はございませんので、リラックスしてお越しください。
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Step10 手術室へ入室
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手術室にご案内いたします。施術ベッドに横になっていただきます。手術室はBGMが流れており、リラックスできるようになっています。
どの院も、患者様が怖がることがないように工夫をしていますよ。スタッフは患者様に緊張されないよう、なるべく会話をするように心がけています。
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Step11 鼻のデザイン
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鼻のデザインをします。前からだけでなく横から見ても美しくなるように計算してデザインしています。
鼻翼縮小手術は、鼻を大きく見せている原因となる鼻翼(小鼻)にある余分な部分を切除して、鼻を小さくする手術です。
鼻は顔の中心にあるので、顔全体のバランスを考えながら、切除部分をデザインします。
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Step12 眠る麻酔
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リラックス麻酔(眠る麻酔)の点滴をします。だんだん眠くなってきます。深い眠りになりますので、起きたら手術が終わっている状態になります。
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Step13 消毒
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手術部位である鼻を中心に消毒をします。また、手に触れた麻酔器のチューブも消毒します。
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Step14 医療用の布
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衛生面に配慮するために、滅菌された医療用の布を顔にかけます。
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Step15 鼻への麻酔
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細い麻酔針を使用し、ゆっくりと麻酔液を鼻に注入します。
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Step16 麻酔液を行き渡らせる
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麻酔が鼻に行き渡るように、馴染ませます。
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Step17 使い捨てのメス
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メスを用意します。メスは使い捨てのものを使用しています。使い捨ての刃を取り出し、本体に装着して使います。
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Step18 鼻翼(小鼻をカット)します
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鼻が小さくなるように鼻翼(小鼻)をメスでカットします。
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Step19 人数をかけて手術
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医師一人では行わず複数の医療スタッフを配備して、鼻の鼻翼縮小手術を行っています。
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Step20 余分な部分を切除
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鼻を大きく見せている余分な鼻翼の部分を切除します。
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Step21 縫合(ほうごう:縫い合わせ)
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鼻翼のカットし切除した部分を、傷跡が目立たないように医療用の糸で縫い合わせます。
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Step22 カットした部分の縫合(ほうごう)
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最後に、メスでカットした鼻の穴の中の部分を医療用の細い糸で縫います。
この糸は5日ほど経ちましたら、抜糸(糸を抜く施術)します。
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Step23 鼻のテーピング
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縫い合わせた部分をテーピングします。
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Step24 抜糸の日のご予約
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手術が終わりましたら、抜糸(ばっし)の日を予約していただきます。
抜糸の日は、手術後5日程度です。
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Step25 抜糸当日
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抜糸当日です。
手術を受けられてから5日程度たちましたら、抜糸(縫った糸を取る施術) を行いにお越しいただきます。
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Step26 抜糸
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抜糸は麻酔をせずに、糸を抜くだけの施術になりますので、当日はリラックスしてお越しください。
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Step27 お疲れさまでした。
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お疲れさまでした。手術後なにかご不安な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいね。
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鼻翼縮小手術の料金と概要
保険適用外の自由診療
手術料金 | ¥385,000~ |
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共立美容外科は全国に26院あります
共立美容外科は全国に26院あります。