共立美容外科・歯科

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BNLS(脂肪溶解注射)

BNLSとは

BNLS(脂肪溶解注射)

BNLS注射は、アゴやアゴ下、フェイスライン、団子鼻のボリュームを小さくする、 顔専用の新しい脂肪溶解注射です。
今までの脂肪溶解注射より「腫れが少ない」「効果が早く出る」点が主な特徴です。

BNLSはこんな方にお勧め


おすすめ

ダウンタイムが無い方がいい方

おすすめ

顔の脂肪吸引はちょっと…
       とお思いの方

おすすめ

小顔になりたい方
       (顔の脂肪を減らしたい方)

おすすめ4

団子鼻が気になる方

おすすめ5

モデルの方で撮影直前の方

おすすめ6

小顔になりたいけど手術は怖い!
      という方

今までの脂肪溶解注射に比べて
ここがすごい

ここがすごい
     腫れが少ない

  今までの脂肪溶解注射の主成分はフォスファチジルコリンでした。
通常、フォスファチジルコリンや他の脂肪分解溶液では注入部位にむくみが2日〜4日間程度生じたり、熱感が生じたりしていましたが、BNLSは植物由来の成分のブレンドなので、注入後のむくみや熱感が出る事はありません。
※注入時に注入剤をいれたために起きる膨らみは起こりますが、1,2時間程度でなくなります。

ここがすごい
     効果が早い

  従来の脂肪溶解注射の場合、脂肪の減少を確認するのに2〜3週間程度かかっていましたが、BNLSの場合、2,3日で脂肪の減少を確認する事ができます。

BNLSの適用範囲とは

bnls適用範囲1、フェイスライン2,顎・顎した 3,鼻

BNLS注射は顔の脂肪を取りたい方や団子花を解消されたい方に向いている施術です。ダウンタイムも少ないので結婚式や大事な日の直前などにおすすめですよ。20〜40代の方が中心にお受けになられていますよ(共立美容外科歯科医師村山ひろと)

BNLS注射で使用する超極細針
「マイクロカニューレ」について

ポイント1

針が曲がる

針が曲がります

ポイント1

針先が丸い

先端が丸くなっていて穴も横についています

ポイント3

穴が横にある

穴が横についているので注入の方向をコントロールできます

BNLS注射の流れ

ステップ1

デザイン

 BNLS(脂肪溶解注射)ステップ1

  脂肪を溶解する箇所をデザインします。
ただ、デザインするのではなく、しっかり脂肪をつまみながら、医師の経験で、きれいにデザインします。


 BNLS(脂肪溶解注射)過程

 

ステップ2

デザイン完了

 BNLS(脂肪溶解注射)ステップ2

  顎下、フェイスラインを中心にデザインが完了しました。
団子鼻のボリュームを小さくしたい場合は、鼻もデザインします。


 BNLS(脂肪溶解注射)過程

 

ステップ3

脂肪の位置と量と固さの確認

 BNLS(脂肪溶解注射)ステップ3

  BNLSを注入前にしっかりと脂肪の位置と量と固さを手でつまみ確認します。
注入前に脂肪の位置等をしっかり確認する事で、ただ、BNLSを注入するのではなく、的確に脂肪を狙い撃ちしながら注入することができます。


 BNLS(脂肪溶解注射)過程

ステップ4

BNLS注射を注入

 BNLS(脂肪溶解注射)ステップ4

  BNLS注射を注入します。
超極細の針、マイクロカニューレと痛くないようにする医師の注入技術で、驚くほど痛みはほとんどありません。

BNLS注射の概要


手術料金

1本 16,200円

施術時間

10分程度

通院回数

その都度

回復までの
期間

ダウンタイムなし

カウンセリング当日の治療

入院の必要性

なし

制限事項

なし

仕事・外出

その他特記事項

なし

  • KB式脂肪吸引
  • 特許取得のKBシースを使い傷跡を残さない脂肪吸引「共立式KB脂肪吸引」
  • より安全性を追求した第3世代超音波脂肪吸引「ベイザーリポ」
  • 針サイズの吸引管で脂肪を取り除く痩身術「プチ・ライボ」
  • 脂肪を凍らせて破壊する最新の冷凍脂肪溶解マシン「フリーズファット」
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