美容整形専門の学術研究

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学術研究当院が行っている研究の一部をご紹介します

第107回日本美容外科学会を開催いたしました。

2019年5月

学会長 久次米秋人

第107回日本美容外科学会が、東京のANAインターコンチネンタルホテルで2日間にかけて開催されました。

共立美容外科のCEO兼総括院長の久次米秋人が学会長を務めました。

国内外から、1000名以上の医師や医療関係者が参加をし、個々に美容医療に関して研鑚をつみました。

「現状の美容医療とその今後・・・」をテーマに特別講演、一般演題、ライブサージェリー、シンポジウム、セミナーなど、約30以上のプログラムが開催されました。

学会長 久次米秋人

共立美容外科の医師の発表

共立美容外科の医師も発表者として登壇し、日頃の研究成果を発表しました。

日本美容外科学会で発表する医師

金沢医科大学 肝胆膵内科・形成外科との再生医療共同研究で
脂肪細胞の採取提供を行っております。

2017年1月

研究内容『脂肪幹細胞が及ぼす各種臓器障害に対する再生効果の検討』

再生医療に使われる幹細胞は「体性幹細胞」と言い、血液の組織を作る造血幹細胞、粘膜や皮膚を作る上皮幹細胞をはじめいくつかの種類があります。本研究で使用する『脂肪幹細胞』は中胚葉由来の間葉系幹細胞で、脂肪組織の血管周辺に存在するものが『脂肪幹細胞』と呼ばれています。

脂肪幹細胞は脂肪細胞になるのはもちろん、必要に応じて骨や軟骨、筋肉、血管、神経など特定の部位に分化することもできます。

脂肪細胞が注目されている第1の理由は、少ないダメージで量が確保できることです。第2に通常手術で廃棄する脂肪組織を使用するためコストが安いことが挙げられます。第3に脂肪幹細胞を使用する場合、遺伝子操作などを含まないために、iPS細胞等で懸念されている「がん化」の心配を考慮する必要がないということです。

本研究では、脂肪幹細胞を実際に臨床への応用を進めていくために、あらゆる可能性を検討し、将来的にはヒトに投与することを目的にしています。

第104回日本美容外科学会、ANAインターコンチネンタル東京

2016年5月

第104回日本美容外科学会が
鎌倉達郎会長(聖心美容クリニック統括院長)のもと開催

共第104回日本美容外科学会が六本木にある『ANAインターコンチネンタル東京』で開催されました。

「日本から世界へ、そして世界から日本へ」のメインテーマ通り、講演者・受講者共に、韓国・台湾・中国・ベトナム・ミャンマー・米国・ヨーロッパ各地より、多くの医師および医療関係者が参加する、国際色豊かな学会でした。

第104回日本美容外科学会会長の鎌倉医師の呼びかけに応じ、国境や学閥・派閥を超えて参画したエキスパートドクター陣による講演やライブサージェリー、VS形式のシンポジウムなど実践的なセッションが行われました。

第104回日本美容外科学会会長、鎌倉達郎聖心美容クリニック統括院長と久次米CEO兼総括院長

次回、第105回日本美容外科学会会長、森上和樹城本クリニック総院長と久次米CEO兼総括院長

IMCAS,2016

2016年1月

エイジングケア治療のシンポジウム

IMCAS(International Master Course On Aging Skin)は、最も大きく影響力のある代表的な国際学会として、毎年フランス、パリ『PALAIS DES CONGRES 』で行われております。今年も久次米CEO兼総括院長が参加しました。

例年にも増して注入系、ヒアルロン酸及びそれに代わる注入剤の新商品の展示ブースが多く、ますますOPEよりは切らない治療にシフトするような傾向が見られました。IMCASで得た新治療方法をいち早く皆様に提供していきたいと思います。

「第46回 共立美容外科全国会議」が銀座院で開催

2015年2月

毎年、年3回開かれている「共立美容外科 全国会議」が銀座で開かれ、治療方針・経営方針の確認と医療業者さまからのプレゼンテーションが行われました。

IMCAS,2015

2015年1月

エイジングケア治療の祭典

第17回IMCAS(International Master Course On Aging Skin)がフランス、パリ『PALAIS DES CONGRES 』で開催されました。今年も久次米CEO兼総括院長が参加しました。

世界各地から5,000名を越える医師、医療関係者が集まるこの学会は、今年から来年にかけての治療のトレンドが分かります。

患者さまにとって負担の少ない方法をいち早く導入し、今後の治療メニューに取り入れる予定です。

ガムマッサージ・フェイシャルトリートメント セミナー

2013年3月

ガムマッサージで「口臭の予防」「歯肉の色の改善」「歯周病の予防」

共立美容外科・歯科 新宿本院の歯科衛生士の小野田さんが『ガムマッサージ・フェイシャルトリートメント』のセミナーに行って講習と実技指導を受けてきました。ガムマッサージは「口臭の予防」や「歯肉の色の改善」、「歯周病の予防」に効果があります。

また、フォトフェイシャルトリートメントで顔のツボの位置などの勉強や押し方、マッサージ方法などを習得して来ました。

以下、歯科衛生士の小野田さんの感想です。

ガムマッサージ・フェイシャルトリートメントはとても気持ちがよくリラックス効果もあります。
セミナー内では他の歯科医院さんとの歯科情報を交換し合ったりするなどとても有意義なセミナーでした。
歯科と聞くとやはり怖いイメージがありますが、治療の他にもガムマッサージ・フェイシャルトリートメントなどで、患者様にリラックスして頂き、共立美容外科・歯科が患者様にとってリラックスもして頂ける癒しの要素もあるクリニックになれたらいいと感じました。

IMCAS,2012

2012年1月

エイジングケア治療の権威の結集

IMCAS(Internatinal Master Course on Aging Skin)は、最も大きく影響力のある代表的な国際学会として毎年フランス、パリ、LE PALAIS DES CONGRESで行なわれています。今年で第14回目を迎えました。

世界各国の皮膚科、形成外科医が一同に会し、治療法が発表される学会。久次米CEO兼総括院長も日本の代表の一人としてエイジングケア治療のシンポジウムに参加しました。

この学会は、年の初めの学会なので新情報を多く得ることができます。学会の発表では脂肪注入についての演題が増えてきているように思いました。幹細胞の脂肪注入はヨーロッパでも注目されているようです。

また、今年も例年通り多くのヒアルロン酸メーカーが出展し新商品を発表していました。

ここ最近は毎年IMCASに参加し、世界各国のドクターとも交流し世界のトレンドの把握にもつとめております。IMCASで得た新治療方法をいち早く皆様にご提供していきたいと思います。

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共立全国会議

2011年1月27日

美容医療に関するパネルディスカッション
①コンデンスリッチ豊胸 ②VASER・ベイザー脂肪吸引 ③Restylane vital

2011年1月27日に銀座院にて、第38回共立美容外科全国会議が開催されました。
全国の院長、医師が集まり、
①脂肪注入法・コンデンスリッチ豊胸(LIPOMAX-SCを使用)、
②VASER・ペイザー脂肪吸引(超音波脂肪吸引機器)、
③Restylane vital(エイジングケア目的のヒアルロン酸)の説明を受けました。

①コンデンスリッチ豊胸(LIPOMAXを使用)は、生着率80%以上、しこりなし、石灰化ゼロと、従来の脂肪注入法と比較し、効果が高いと認められた脂肪注入法です。3月より導入を開始する予定です。

②VASER・ペイザー脂肪吸引(超音波脂肪吸引機器)は超音波ベイザー波により、脂肪のみを乳化。
患者さまの負担も少なく、皮膚に近い浅い層の脂肪の吸引が可能です。
また、繊維組織を傷つけないため、タイトニング効果も期待できます。

③Restylane vitalは肌内部を活性化させて、しわ・たるみ・くすみ・ハリ不足といった肌の悩みを総合的に改善するヒアルロン酸です。
専用のインジェクター(注入器)で肌の表皮~真皮レベルに注入することで、保湿力を高め、しわを取り除く他、肌の張り・ツヤもアップさせます。
年齢と共に肌から失われていく成分を、注入によって補給し、肌を老化前の状態に近づけます。

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IMCAS

2011年1月18日~1月20日

治療の祭典

IMCASは、最も大きく影響力のある代表的な国際学会として毎年フランス、パリにて行われています。今年も第12回IMCASが、2011年1月18日~1月20日に開催されました。

世界45カ国以上の国々から2900人以上の皮膚科、形成外科医が一同に会し、久次米CEO兼総括院長も日本の代表の一人としてエイジングケア治療、美容外科手術における医療のシンポジウム参加しました。

また、Q-MED社、CANDERA社、Syneron社などの多数の美容医療機材、器具の企業も参加しています。主流は、ボディの痩身、肌治療のタイトニングのレーザー機、キャビテーションなど・・・。

切らずにできるエイジングケア術。 学会で得た知識を取り入れ日々の診療に生かしていきます。

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共立全国会議

2010年10月6日

美容医療に関するデモンストレーションを実施
①PPP・プラズマジェル ②Imperium master

2010年10月6日に新宿本院にて、第37回共立美容外科全国会議が開催されました。
全国の院長、医師が集まり、①自分の血液を利用したエイジングケア目的の再生医療(PPP・プラズマジェル)、②Imperium master(キャビテーションによる脂肪溶解とラジオ波によるタイトニングが可能な複合機器)のデモンストレーションを行いました。

①PPP・プラズマジェルは、まず血液を採取し、採取した血液を遠心分離機にかけ、血漿(血液中の血球を除いた液体)を取り出し、抽出した血小板血漿(PPP)を加熱処理しゲル化、その後冷却したものをしわなどに注入するという方法です。
ヒアルロン酸と比べ、自分の血液を利用するということ、痛みが少ないという利点はありますが、効果の持続期間が3~6ヶ月と短い点が弱点です。施行直後は腫れも少なく、注入した部分が盛り上がり大きな満足感を得られます。今後20名の方の1週間後、1週間後、1ヵ月後、2ヵ月後、半年のデータをとり導入を検討いたします。

②Imperium master(イタリア製)は、キャビテーションによる脂肪溶解とラジオ波によるタイトニングが可能な複合機器です。部分痩身コースの場合(お顔には使用できません)、まずRFモード(ラジオ波)で痩せたい部分に照射し、表面を暖め脂肪の結合を緩めます。

そのあと、キャビテーションモードでつまみながら照射することで、脂肪を破壊し溶解していきます。
終了後、RFモード(ラジオ波)でリンパマッサージの要領でドレナージ(体外に排出)します。
頬のたるみのリフトアップコースの場合、サーマクールと同様の理論に基づき、RFモード(ラジオ波)たるみ代謝の改善を行います。サーマクールと比べ、痛みが少ないです。
こちらは日本での導入例も少ないため、日本人の体質に合わせてのカスタマイズを行い満足の行く効果が現れれば導入の予定です。

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Q-MED社主催 SUB-Qワークショップ

2010年5月15日~5月16日

アジア初の「ヒアルロン酸注射による豊胸術」の研修会に
日本の代表として参加(参加医師は日本でたった3名)

日本でも数多くのクリニックがこのヒアルロン酸注射による豊胸術を行っています。多くの日本の美容外科医の中から、これまでの貢献と実績が評価され、久次米CEO兼総括院長は世界最大のヒアルロン酸メーカーであるQ-MED社主催で香港にて開催された「ヒアルロン酸、SUB-Q(Macrolane)注射による豊胸術」の研修会に参加してきました。今回の研修会に参加した日本人医師は、久次米CEO兼総括院長をいれてたった3名のみ。

SUB-Q(Macrolane)とはヒアルロン酸のことです。豊胸用に作られたヒアルロン酸です。日本国内以外でも世界中で使用されています。

この研修会にはこの治療の先進国であるわれわれ日本をはじめ、これからこの治療を取り入れるために中国、シンガポール、ベトナム、マレーシアなどアジア各国の美容外科医師が参加していました。

当日は、実際のSUB-Qによる手術をオンラインでライブ中継。その模様を画面で見ながら各国の医師とディスカッションし、意見交換をはかりました。このライブ手術では当院同様、リラックス麻酔でおこなわれSUB-Q手術の流れ、手術方法は同じ考えであると確認。

「自分の手法は世界基準である。また手術に関していえば、当院の方が上回っている。今回のワークショップに参加した事により自分たちの手術が世界でも通用しレベルはかなり高い位置においていると言う確信を得た。自分のこれまでの手術に間違いはなかった。これからも数多くの患者様に自信を持って手術を提供できる」と久次米CEO兼総括院長。

このように日本国内はもとより、世界からも注目を集めている共立では、すでに5年以上も前からSUB-Qを使用した切らない注射による豊胸術を行っております。当院のSUB-Qを使った症例に対して、久次米CEO兼総括院長に参加した各国の医師から沢山の質問があり、とても活発な研修会になりました。

最後にこの治療をお考えの方に久次米CEO兼総括院長より一言 「この治療法は、とても簡単に思われるかもしれませんが注入する層がとても大事。誤った層に入れると仕上がりにとても差が出てくる治療。実績と経験のある形成外科医に執刀をお願いするのがベストです」

日本から参加した久次米院長、門司先生、平田先生(右から)

豊胸はもちろんしわや鼻に使用するQ-MED社のヒアルロン酸

Q-MED社のアジア・太平洋支局副社長エリック氏を囲んで

インターネットで中継された手術を見ながらディスカッションする各国の医師

長年のヒアルロン酸、SUB-Q注射による豊胸術の貢献に対して表彰される(日本で3名のみ)

Q-MED社より、長年の功績に対して感謝状をいただいております。

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世界最大級のエイジングケア学会IMCAS

2010年1月8日~1月11日

エイジングケアの医療についてディスカッション

IMCASは、最も大きく影響力のある代表的な国際学会として毎年フランス、パリにて行われています。今年も2010年1月8日~1月11日に開催され12回目。世界40カ国以上の国々から2600人以上の皮膚科、形成外科医が一同に会し、久次米CEO兼総括院長も日本の代表と一人として参加しました。
この学会では、それぞれのドクターの考え、方法について発表、デイスカッションをし世界各国の医療現場における医療の維持に役立てています。
久次米CEO兼総括院長も数多くのドクターと意見交換をしました。その一人が、Javier de BENITO。世界でも有数のスペインの形成外科医。美容外科手術における医療についての考え方、効果について意見をかわしました。

また、多数の美容医療機材、器具の企業も参加していました。今回は肌治療やタイトニングのレーザー機が多くを占めていました。またリフト効果のある糸リフトも数社参加し、その中の1つであるShilhouette lift社 CEO Patrick Schupak氏とも会合をしました。 今回の学会で得た知識を共立美容外科の日々の診療に生かしていきます。

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レーザーによる部分痩身とたるみ引き締め治療
ProLipo(プロ・ライポ)研修  米国ケンタッキー州ルイビル

2009年11月12日~11月13日

脂肪吸引と同様の効果が得られると話題の画期的な痩身機器 ProLipo(プロ・ライポ)

レーザーで脂肪を融解するProLipo(プロ・ライポ)は、脂肪吸引と同様の効果が得られると話題の画期的な痩身機器。
日本を含むアジアでは、共立美容外科がトレーニングセンターとして研修の場となるため、米国サイトン社の協力の下、研修会が開かれました。
痩せたい部分の脂肪層に、細いレーザー光を発するファイバーを挿入し脂肪を融解します。融解した脂肪は、血液、尿と共に排出。より早急に効果を実感したいのなら、細いシリンジで除去。使用方法は痩身目的の他、チップを変更する(波長を変更する)ことでタイトニング(引き締め)効果、脱毛、にきび治療などにも使用可能となります。

共立全国会議

2009年9月17日

美容医療に関する講習会を実施

2009年9月17日に新宿本院にて、第35回共立美容外科全国会議が開催されました。全国の院長、医師が集まり、脂肪幹細胞抽出及び培養システム(豊胸・目元や頬のくぼみの解消)、Q-YAGレーザー(あざ、タトゥー除去用)、豊胸用ヒアルロン酸「Hyacorp」、痩身目的のキャビテーション(脂肪融解超音波)とプロライポ(脂肪融解レーザー)についての講習を行いました。

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第9回日本抗加齢医学会総会

2009年5月28~5月29日

美容、健康を目的とした抗加齢治療に関するトークセッションに参加

5月28、29日に、第9回日本抗加齢医学会総会が、ホテル日航東京にて開催されました。久次米総院長は、東京女子医科大学准教授の川嶋朗先生と統合医療(西洋医学+代替医療)のセッションの座長を務めました。美容、健康を目的とした抗加齢治療を、紹介させていただきました。

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韓国の医療を視察

韓国のキャビティーション第一人者であるドクター高(コウ)と意見交換

韓国の美容外科における「切らない痩身」の現状の把握とイタリア製 MediCellの臨床を目的に、久次米総院長が韓国へ美容医療の視察に行きました。
韓国のキャビティーション第一人者であるドクター高(コウ)と活発な意見交換を行ってきました。

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キャビテーションのワークショップに参加

2008年10月19日

キャビテーションの協力や提携等について協議

久次米総院長が10月19日にイタリア・アンコナで開かれた伊・ビューティプログレス社主催のキャビテーションのワークショップに参加しました。
キャビテーションは、脂肪細胞の核を超音波で破壊する画期的な方法です。 メスを使わずに取りたい部分の脂肪を超音波で破壊します。 治療は20分程度。短時間で済み、身体への負担も少ないので、例えば「ランチタイムに治療も負担を受け午後から仕事を行なう」事も可能です。

ワークショップでは、Mauro Cirilli医師とEmanuel Paleco医師の商品の経緯と理論・効果の説明(写真左)、久次米院長自らが受けた治療デモなどが行われました。また、ビューティプログレス社Petru Conduraru社長と久次米総院長(写真右)との間で、協力や提携等の協議が行われました。

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ヨーロッパ・エイジングケア医療学会

2008年10月17~10月19日

エイジングケア情報を収集

久次米総院長が10月17~19日までパリで開かれたEMAA(ヨーロッパエイジングケア医療学会)に出席。
再生医療として話題のDNA添加型血小板療法など、エイジングケア情報を収集してきました。

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国際口腔外科学会にて発表

2008年11月3日~11月7日

アジア最大の口腔外科学会「8th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Surgery」

11月3日-7日、タイ、バンコクで行われたアジア最大の口腔外科学会、8th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Surgeryにおいて当院の久次米総院長が“Clinical and Statistical Assessment of Osteotomies performed in our Clinic.(演題)”発表いたしました。

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共立全国会議

2008年5月22日

美容医療に関するデモンストレーションを実施

2008年5月22日に新宿本院にて、第32回共立美容外科全国会議が開催されました。全国の院長、医師が集まり、ニュータイプのBody Jet(腹部の脂肪吸引)やファイブロベン (目尻のしわ取り)のデモンストレーションなどを行いました。

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