エラ・あご・頬骨の整形
りんかくは顔の印象の根本
エラ・あご・頬骨などは自分の努力ではどうにもならない骨格の部分。長年のコンプレックスとして悩んでいる患者様も少なくありません。
共立美容外科のりんかく形成は、美容外科、口腔外科、歯科併設ならではのトータル治療で、どこからみても、バランスの良いフェイスラインを形成いたします。
りんかくを髪やメイクで隠さずさらせる毎日を手に入れませんか?
輪郭形成MWO法とは?
美容外科、口腔外科、歯科を併設しているので、トータルな美のコーディネートが可能です。目・鼻・唇・頬・口もとなど、顔全体のバランスを大切にし、「MWO法」で前・横・斜め、どの方向から見ても、あなたらしい美しさを医師が引き出していきます。気になる「痛み」も、麻酔科の医師が担当します。また、顔の輪郭に関する手術は、口の中から行いますので、傷跡は全くわかりません(頬骨弓およびこめかみプロテーゼは髪の毛の間から手術を行ないます)。
美容外科・口腔外科・歯科・麻酔科が連携して行なうチーム医療
医療チームによる、トータルに考えられたフェイスライン。
痛みへの配慮はもちろん、噛み合わせの機能も重視。
口の中から手術をして、傷跡に配慮。
どの方向から見ても、バランスの良い仕上がり。
共立美容外科が誇る小顔形成チーム
共立美容外科の輪郭形成「MWO法」は、美容外科、麻酔科、口腔外科、歯科の医師が連携して行ないます。
チーム医療で、フェイスラインを形成します。
輪郭形成
顔全体のバランスを考えて治療
トータルな美のコーディネート
こだわりの道具を使用
顔全体のバランスを考えて治療
目・鼻・唇・頬・口もとなど、顔全体のバランスを考えて治療します。
「MWO法」は、前・横・斜め、どの方向から見ても、あなたらしい美しさを医師が引き出します。
トータルな美のコーディネート
美容外科、麻酔科、口腔外科、歯科を併設しているので、トータルな美のコーディネートが可能です。
術後の痛みや腫れなどに配慮
このマシンを使用する事で骨を削る際にブレを小さくして削ることができます。術後の痛みや腫れや、患者さんの負荷に配慮しています。
傷跡について
輪郭形成「MWO法」の手術は、口の中から行いますので、傷跡はほとんどわかりません。
頬骨や、こめかみプロテーゼは髪の毛の間から手術を行ないますので、こちらは傷跡は時間が経てばすぐにほとんどわからなくなります。
痛みについて
術中は、全身麻酔をするため、痛みを感じる事はほとんどありません。麻酔は、麻酔に精通した医師が担当します。
また、術後麻酔が切れた後も、それ程痛がられる事はありません。これは骨自体には神経が通っていないためで、骨からの痛みがほとんどないからです。
術後の噛み合わせの機能も重視
口腔外科、歯科を併設しているため、術後の噛み合わせも計算に入れて施術を行います。
輪郭手術のスケジュール
実施内容 | 入浴 | |
手術前 | 血液検査/心電図/頭部レントゲン/胸部レントゲン | - |
手術当日 | 手術時間60分~120分(日帰り手術) 手術によっては3日間圧迫固定 |
シャワー入浴 |
翌日 | 検診 | シャワー入浴 |
2~3日後 | (圧迫固定していた方は解除) | 通常入浴可 |
術後2週間 | 吸収糸使用により抜糸の必要なし |