第107回日本美容外科学会
懇親会パーティ
JSAS懇親会パーティ
2日間で行われた、第107回日本美容外科学会では、初日の夜にJSAS懇親会パーティを開催いたしました。 美容外科医は美しさを作る職人ということで、懇親会パーティのテーマは「美と職人」です。
パーティには、約350人もの方がご来場されました。 今回の懇親会パーティは数々のブランドのパーティをプロデュースしている蒲田俊介さんがプロデュースいたしました。
ウェルカムドリンク
エントランスでは、フランス産のウェルカムドリンクと記念品のマネークリップ兼タイピンが、モデルからご来場者に配られました。
オープニングアクト
オープニングアクトは、美と職人の第一弾として相羽 薫さんによるオペラ メゾソプラノ「カルメン Habanera」が披露されました。
第107回日本美容外科学会学会長 久次米 秋人
最初の挨拶は、第107回日本美容外科学会学会長を務めた共立美容外科のCEO兼総括院長の久次米 秋人がいたしました。
日本美容外科学会(JSAS)保志名 勝理事長
続いて、日本美容外科学会(JSAS)の理事長である、保志名 勝理事長が挨拶をいたしました。
日本美容外科学会(JSAPS) 大慈弥 裕之理事長
続いて、日本美容外科学会(JSAPS)の理事長である、福岡大学医学部 形成外科学教授の大慈弥 裕之 先生が挨拶されました。
第108回日本美容外科学会 高田 章好学会長
乾杯のご発声は、第108回日本美容外科学会学会長を務める大阪大学大学院医学系研究科 形成外科学講座招聘教の高田 章好先生が挨拶をされました。
歓談タイム
歓談の時間では、医師や医療関連会社の方たちが、おいしい料理やおいしいお酒を飲みながら、同じ目線で、今後の美容医療の発展について意見交換や情報交換をしました。
DJ TIARA TYPINSKYさん
歓談中は、美しさと司会業の職人技を兼ね備えた、世界で活躍するDJのTIARA TYPINSKYさんが「美と職人」をテーマに、メローなメロディをフロアに響かせました。
司会 前田 智子さん
パーティの司会を務められたのは、美しさと司会業の職人技を兼ね備え、2011ミス・アース・ジャパンの日本代表に選ばれ、世界大会でナショナルコスチューム部門で世界一にもなったラジオパーソナリティでモデルの前田 智子さんです。
ロールス・ロイス
美と職人をテーマに、ロールス・ロイスが展示されました。ロールス・ロイスは、熟練の職人たちの手によって手間ひまのかかるいくつもの工程を踏んで完璧を求めて製造されています。
ブランド時計
モデルの片腕には、職人技と美しさが光る、ブランド時計がはめられています。
スパークリングワインとバーテンダー
綺麗なフォルムのスパークリングワインが飾られ、バーテンダーが、ボトルやシェイカーを上に投げてパフォーマンスをしながらカクテルを作る、フレアバーテンディングという職人技を披露し、来場者に楽しんでいただきました。
美と職人をテーマにした料理
料理も美と職人をテーマに、会場内にキッチンを設置し、シェフが、ローストビーフやパルメザンチーズなど西洋料理のフルコースをふるまいました。
春らしい香りのフレグランス
第107回日本美容外科学会は、4月に開催されたので、イタリアの香水ブランドから春らしい香りのフレグランスが展示されました。
槙原寛己さんと三浦泰年さんのトークショー
トークショーでは、 元読売巨人軍のピッチャーで野球解説者の槙原寛己さんと、元サッカー日本代表で三浦知良選手のお兄さんとしても有名な三浦泰年さんをお迎えして、2人のスポーツの職人に「美と職人」をテーマにトークショーを開催していただきました。
ラッキードロー
ラッキードロー(抽選会)も開催しました。ラッキードローでは、美と職人をテーマにした、豪華賞品が提供されました。
クロージングアクト
クロージングアクトは、相羽 薫さんによるオペラ メゾソプラノでフィナーレです。「TIME TO SAY GOODBYE」で参加者をお見送りしました。
美と職人をテーマとしたお土産
ご来場者に、美と職人をテーマとしたお土産をお渡ししました。