独自の脂肪吸引術「共立式KB脂肪吸引」
共立美容外科の共立式KB脂肪吸引は傷跡保護器具KBシースを使用するため傷跡が残りません。
また、53種類の細いカニューレ(吸引棒)を使い分け、医師が丁寧に皮膚が凸凹にならずになめらかな仕上がりになるように吸引します。
※共立式KB脂肪吸引は当院でしか行えません。
吸引時に手を当て、脂肪の吸引量をしっかり確認
脂肪の吸引時に、しっかりと吸引部に手を当てて、吸引される脂肪の量を確認しながら吸引します。そうすることで、適量な脂肪だけを吸引することができ、ボディデザインを意識した脂肪吸引を行う事が出来ます。 手を当てて、脂肪の吸引量を確認しながら脂肪を適度に吸引します。
1人1人にあった適度な量を吸引
大量に脂肪を吸引するところもあるようですが、共立美容外科の場合、1人1人にあった、適量の脂肪を吸引します。脂肪を残すところは残し、しっかり吸引するところは吸引することで、美しいボディデザインを行います。また、安全面の配慮からも適度な量を吸引します。
解剖学を熟知
医師は太い血管や、大切な神経を傷つけないで脂肪を吸引するために、解剖学を熟知しています。
複数の医療スタッフを配備
安全面の確保とクオリティの高い医療を提供するため、1人の患者様に対して複数人の医療従事者を配備して脂肪吸引の手術を行っています。
共立美容外科の脂肪吸引の開発器具
傷跡保護器具「KBシース」
「KBシース」は共立美容外科が開発した傷跡保護器具です。
KBシースをカニューレ(吸引棒)の挿入箇所に装着させることで、吸引時の皮膚とカニューレの摩擦を回避し、傷を目立たなくさせる事ができます。これにより、傷口の外縫いが不要になり、内縫いとテーピングのみで済むようになりました。
結果、傷跡が目立たなくなります。
53種類の細いカニューレ(吸引棒)
53種類の細いカニューレを独自に開発しました。直径1.4〜3.5ミリの細いカニューレを部位や脂肪量によって使い分け、丁寧な脂肪吸引を実施しています。
安全で仕上がりの美しい脂肪吸引を可能にしています。
共立美容外科が誇る脂肪吸引・痩身術
共立美容外科は日本で初めて日帰りの脂肪吸引を行ったほか、傷跡保護器具「KBシース」や53種類の細いカニューレ(吸引棒)の開発するなど、豊富な脂肪吸引に関するノウハウがあり、その結果、複数の脂肪吸引関連の書籍を出版しています。
このように脂肪吸引にこだわりのある共立美容外科は、開院以来、脂肪吸引クリニックと呼ばれています。
共立美容外科は自然な仕上がりと綺麗なラインになる脂肪吸引を追求しています。
傷跡が残らない共立式KB脂肪吸引は当院でしか受ける事ができません。