共立美容外科が誇る小顔形成チーム
共立美容外科の輪郭形成「MWO法」は、美容外科、麻酔科、口腔外科、美容歯科の医師が連携して行ないます。
チーム医療で、きれいなフェイスラインを形成します。
共立の輪郭形成の特徴
顔全体のバランスを考えて治療
目・鼻・唇・頬・口もとなど、顔全体のバランスを考えて治療します。
当院の「MWO法」は、前・横・斜め、どの方向から見ても、あなたらしい美しさを医師が引き出すのが特徴です。
トータルな美のコーディネート
共立美容外科は、美容外科、麻酔科、口腔外科、美容歯科を併設しているので、トータルな美のコーディネートが可能です。
こだわりの道具を使用
こだわりのある道具を使用しています。
このマシンを使用する事で骨を削る際にブレを小さく正確に削ることができます。術後の痛みや腫れを最小限に抑える事ができるため、患者さんの負担も少なくする事ができ、術後の回復も早いです。
傷跡について
当院の輪郭形成「MWO法」の手術は、口の中から行いますので、傷跡は外からでは見えません。
頬骨や、こめかみプロテーゼは髪の毛の間から手術を行ないますので、こちらは傷跡は時間が経てばすぐわからなくなります。
痛みについて
術中は、全身麻酔をするため、痛みを感じる事はありません。
麻酔は精通した医師が担当します。また、術後麻酔が切れた後も、それ程痛がられる事はありません。これは骨自体には神経が通っていないためで、骨からの痛みがほとんどないからです。
術後の、咬み合わせの機能も重視
口腔外科、美容歯科を併設しているため、術後の咬み合わせも計算に入れて施術を行います。
輪郭形成のスケジュール
■手術前
・血液検査
・心電図
・頭部・胸部レントゲン
■手術当日
・手術時間60分〜120分
・日帰り手術
・手術によっては3日間圧迫固定
・シャワー入浴可
■翌日
・検診
■2〜3日後
・圧迫固定除去
■2週間後
・吸収糸使用により抜糸の必要なし