オトガイ形成の特徴
(長い・出ている顎(あご)の整形)
長いアゴ、出っ張ったアゴに対する短縮手術。
共立式MWO法で、顔全体のバランスを追及し、至極の完成度を実現。
面長を改善させるための顎長短縮術。
オトガイ部のシャープニング(大きさ、丸み、二股アゴなどに対して)も対象。
オトガイ形成とは?
あごの長さを短くしただけでは、エラが目立ってしまうことがあります。ですからあごの手術では全体のバランスを考えて行うことが重要です。
そこで共立美容外科は独自の共立式MWO法(※)で、側面バランスのみならず三次元的に正面バランスも調整しますので下顎骨の厚みを減じる削りを同時に施術し、至極の完成度を実現します。
手術は全身麻酔で行います。オトガイ部を切った場合は骨と骨の固定にはワイヤーを使いますが、削った場合はテープによる圧迫固定を3〜4日するだけです。1週間後の検診の後は、1ヶ月後の検診です。仕上りは3ヶ月後と考えて下さい。
(※)共立式MWO法とは美容外科、美容歯科、口腔外科、麻酔科のスペシャリストが連携して顔全体のトータルな美を追求する共立美容外科だからできる最先端医療です。
共立式輪郭形成MWO法とは?
共立美容外科は、美容外科、口腔外科、美容歯科を併設しているので、トータルな美のコーディネートが可能です。目・鼻・唇・頬・口もとなど、顔全体のバランスを大切にし、「MWO法」で前・横・斜め、どの方向から見ても、あなたらしい美しさを専門医が引き出していきます。気になる「痛み」も、麻酔科の専門医が担当するので、心配いりません。また、顔の輪郭に関する手術は、口の中から行いますので、傷跡は全くわかりません(頬骨弓およびこめかみプロテーゼは髪の毛の間から手術を行ないます)。
「安全で確実な最新のトータルパフォーマンスシステム」
骨を削る際にブレが小さく負担が少ないため、術後の痛みや腫れを最小限に抑え、回復も早い
オトガイ形成の概要
保険適用外の自由診療・税込
手術料金 |
短縮幅6mm未満 ¥864,000 |
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手術時間 |
60分〜120分 |
通院回数 |
術後の状態により2〜3回 |
回復までの期間 |
数日間の腫れ、仕上がりまで3〜6ヶ月 |
カウンセリング当日の治療 |
不可 |
入院の必要性 |
必要、一泊 |
制限事項 |
1週間の禁煙、シャワー翌日から可、入浴は3日後 |
仕事・外出 |
2〜3日の休みがとれる時期が望ましい |
その他特記事項 |
なし |
※表示料金は全て税込みの金額です。