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顎プロテーゼの特徴
プロテーゼを挿入し、横顔をキレイに。
口の中から手術をするため、傷跡は全くわからない。
局所麻酔で手術は可能。手術時間は約20〜30分程度。
術後に日常生活を大きく制限される事は無く、その日のうちに食事も可能。
顎プロテーゼの詳細
横顔で、鼻の頂点と口唇と顎の先端が、一直線になるのが「理想」とされていますが、顎の突出が少ないために、横から見た時、その3点を結ぶ線が円を描くようになってしまう場合があります。そこで、図のようにプロテーゼを挿入すると、横顔をキレイに見せることができます。
顎プロテーゼの概要
保険適用外の自由診療・税込
手術料金 |
¥378,000 |
---|---|
手術時間 |
20〜30分 |
通院回数 |
3回(手術、抜糸、検診) |
回復までの期間 |
2週間〜1ヶ月 |
カウンセリング当日の治療 |
可 |
入院の必要性 |
なし |
制限事項 |
なし |
仕事・外出 |
可 |
その他特記事項 |
なし |
※表示料金は全て税込みの金額です。
オトガイ形成の特徴
共立式MWO法により顔全体のバランスを追及し、若々しく美しい横顔を実現。
プロテーゼ等の異物を使用せず骨を修正する手術。
手術は口の中から行なうため、傷跡の心配はなし。
オトガイ形成の詳細
後退したあごを、オトガイ形成で前に引き出すだけでは、顔全体のバランスについて疑問点が残ります。そこで共立美容外科は独自の共立式MWO法(※)で、顔の側面バランスのみならず三次元的に正面バランスも調整し至極の完成度を実現します。
(※)共立式MWO法とは美容外科、美容歯科、口腔外科、麻酔科のスペシャリストが連携して顔全体のトータルな美を追求する共立美容外科だからできる最先端医療です。
共立式輪郭形成MWO法とは?
共立美容外科は、美容外科、口腔外科、美容歯科を併設しているので、トータルな美のコーディネートが可能です。目・鼻・唇・頬・口もとなど、顔全体のバランスを大切にし、「MWO法」で前・横・斜め、どの方向から見ても、あなたらしい美しさを専門医が引き出していきます。気になる「痛み」も、麻酔科の専門医が担当するので、心配いりません。また、顔の輪郭に関する手術は、口の中から行いますので、傷跡は全くわかりません(頬骨弓およびこめかみプロテーゼは髪の毛の間から手術を行ないます)。
「安全で確実な最新のトータルパフォーマンスシステム」
骨を削る際にブレが小さく負担が少ないため、術後の痛みや腫れを最小限に抑え、回復も早い
オトガイ形成の概要
保険適用外の自由診療・税込
手術料金 |
¥390,900〜 |
---|---|
手術時間 |
60分〜120分 |
通院回数 |
術後の状態により2〜3回 |
回復までの期間 |
数日間の腫れ、仕上がりまで3〜6ヶ月 |
カウンセリング当日の治療 |
不可 |
入院の必要性 |
必要、一泊 |
制限事項 |
1週間の禁煙、シャワー翌日から可、入浴は3日後 |
仕事・外出 |
2〜3日の休みがとれる時期が望ましい |
その他特記事項 |
なし |
※表示料金は全て税込みの金額です。