共立美容外科・歯科

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出っ歯の改善/共立式NWO法 輪郭形成

上顎歯槽骨後退術の特徴

Point1

短期間で気になる出っ歯を改善。

Point2

左右の上の歯(前歯と大臼歯の中間にあたる小臼歯)を抜歯。そこにできた骨の隙間を利用して、上顎の骨全体を後ろへ下げる事で出っ歯を改善。

Point3

入院不要で術後の日常生活が大きく損なわれることはない。

Point4

美容歯科・口腔外科・麻酔科を当院で一貫して行なう万全の医療体制。

Point5

セラミック・クラウンと一緒に治療する事で、出っ歯も改善され魅力的な口もとに。

上顎歯槽骨後退術とは?

手術で前歯を後退させる場合は、歯槽部骨切り術を上側の歯列に対して行ないますが、上の歯のみの単独出っ歯はむしろ少数派で、大抵は上の歯、下の歯共に前傾形状をしております。その場合は上側歯槽骨切り術のみでは受け口となってしまうため下側歯槽骨切り術を同時に行ないます。上下セットに前傾前歯を後退させるという事でセットバック手術といいます。同時に行うことで移動の制限が大幅に解消し、後退量に上下それぞれ加減をつけたり、左右の微妙なズレを調整したりできますので、手術の内容が密度の高いものになります。

上顎歯槽骨後退術

上顎歯槽骨後退術の概要
保険適用外の自由診療・税込

手術料金

¥1,080,000

手術時間

60分〜120分

通院回数

術後の状態により2〜3回

回復までの期間

数日間の腫れ、仕上がりまで3〜6ヶ月

カウンセリング当日の治療

不可

入院の必要性

必要、一泊

制限事項

1週間の禁煙、シャワー翌日から可、入浴は3日後

仕事・外出

2〜3日の休みがとれる時期が望ましい

その他特記事項

なし

※表示料金は全て税込みの金額です。

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