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しわ・たるみ治療doublo(ダブロ)

『頬、上がったわ・・・』メスを使わず切らないフェイスリフト doublo(ダブロ)『頬、上がったわ・・・』メスを使わず切らないフェイスリフト doublo(ダブロ)

『頬、上がったわ・・・』
メスを使わず切らないフェイスリフト

doublo(ダブロ)

doublo(ダブロ)とは?

ダブロは高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)「しわたるみ治療マシン」です。

従来のエイジングケア系マシン(サーマクールやIPL)などは、皮膚の層(表皮層、真皮層、皮下層)までにしか働きかける事ができませんでしたが、ダブロの場合はその更に深い層のSMAS層(筋肉の層)にまで働きかける事ができるので、メスを使わずにリフトアップができます。

doublo(ダブロ)の説明

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doublo(ダブロ)は痛みに配慮

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副作用にも配慮

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周辺組織へのダメージを軽減

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患者様に合わせてオーダーメードでしわ・たるみ治療が可能

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3つのカートリッジ

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doublo(ダブロ)は痛みに配慮

従来の高密度焦点式超音波(HIFU)のしわたるみ治療マシンのウルセラに比べdoublo(ダブロ)は痛みに配慮しています。

それは、従来の高密度焦点式超音波のしわたるみ治療マシンの場合、高密度の超音波を安定的に当てることができなかったためエネルギーが集中してしまう箇所が出てきてしまいそこに痛みが生じていました。

しかしdoublo(ダブロ)の場合、高密度の超音波を広く安定的に均一に当てることができるため エネルギーが集中する面が広く均一になる分、適度にエネルギーを分散する事ができます。(*高密度の超音波でSMAS層に刺激を与えるため当てる際に違和感はありますが、痛みを感じる程度ではありません)。

下の図を見て分かる通りダブロの方がウルセラより、超音波の集束点の丸が綺麗な丸をしており均一です。つまり均一にパワーがあたっているため、ムラがなくパワーが分散されるため痛みも分散されます。

一方ウルセラの場合は丸が均一じゃなくムラがあるためパワーが集中し強い箇所もあれば弱い箇所もあります。そのため、このパワーが集中し強い箇所が痛みを生じます

ダブロとウルセラの超音波の収束点の比較
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副作用にも配慮

これまでは、劇的な効果をもたらす治療器は、相対的にその副作用も大きいものでしたが、doublo(ダブロ)は副作用に配慮しながら、効果を得る事ができます。

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周辺組織へのダメージを軽減

doublo(ダブロ)はマルチトランスデューサーを搭載しています。そのため超音波を集束させることができるため、周辺組織へのダメージを軽減する事ができます。
また、ダブロはエコー映像の解像度は128CHのため、より正確に治療できます。

doublo(ダブロ)は正確な治療
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患者様に合わせてオーダーメイドで、しわ・たるみ治療ができます

ダブロは0.2~2.0ジュールの間で0.05ジュールずつ細かくパワーを設定できるため、患者さんに合わせてオーダーメイドで、しわたるみ治療する事ができます。

オーダーメイド治療が可能 『ダブロ』は、詳細設定が可能 0.2~2.0ジュールの間を0.05ジュールずつ変える事が可能
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3つのカートリッジ

3つのカートリッジから、高密度の超音波をあてる層、超音波の周波数を選び治療していきます。

トランスデューサーのカートリッジを替える事でSMAS層の他にも皮下組織の層に高密度の超音波を当てる事ができ、 コラーゲンとエラスチンの生成を促進されます。

このことによりSMAS層と皮下組織層の両方に高密度の超音波を当てる事ができ、「しわ」、「たるみ」治療を行う事ができます。

カートリッジは3タイプ

高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)とは?

高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の原理は、例えて言うと、太陽の光をレンズで集めて一点だけを高温にするようなものです。

高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)は高エネルギーの超音波を発生させ、それを体内の一点に集めます。そうすると、超音波が集束された一点だけが高温になり、他の組織にダメージを与えることなく治療することができます。

ダブロの場合は、SMAS層(表在性筋膜※筋肉の層の一部)を狙う場合、表皮、真皮、皮下にダメージを与えることなく直接SMAS層に働きかけることができます。

SMAS層(表在性筋膜筋肉の層の一部)とは?

肌は何層にも分かれていて皮膚の上部から、表皮層、真皮層、皮下組織層、SMAS層(表在性筋膜*筋肉の層の一部)、筋肉層の順番になります。

一般的に皮膚と呼んでいるのは、表皮層、真皮層、皮下組織層の3つになります。この皮膚よりさらに深い層ににあるのがSMAS層です。

SMAS層は筋肉の層の一部です。SMAS層は表皮上部から4.5mmの位置に位置します。

ダブロは他の層にダメージを与えることなくSMAS層に直接熱エネルギーを与えることができます

従来の照射系マシンとHIFUの違い

従来の照射系マシンとHIFUの違い

従来のサーマクールやフラクショナル、IPLの照射パワーが到達するのは皮膚層まででした。
しかしダブロ、HIFUのしわたるみ治療マシンは外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に到達する事ができ、さらに他の層にダメージを与えずに直接SMAS層を狙いうちできるため、リフトアップ手術と同等です。

ウルセラやダブロといったHIFUのしわたるみ治療マシンは切らないフェイスリフトとも呼ばれています。

共立美容外科のダブロの適応箇所

  • フェイスラインのリフトアップ
  • しわ
  • たるみ
  • 眉毛の下垂

痛みに配慮した施術

麻酔クリームの塗り方

ダブロの場合は、基本的には痛みに配慮しているため、麻酔を使用しなくてもできますが、料金的にも安くない施術のため、強いパワー(ジュール数)で行うことをお奨めしています。
強いパワーで照射する場合、痛みを伴う場合がありますが、麻酔クリームの塗り方を工夫し、痛みに配慮しています。

オリジナルの器具で銀歯への響く感じを除去

超音波を照射する場合、どうしても歯に銀歯があると、銀歯に響く感じがするという声をよく耳にしますが、オリジナルの器具を使用することで、銀歯の響く感じを防いでいます。

リフトアップするジェルを使用

doublo(ダブロ)の施術に使用するジェルも、たるみをリフトアップできるジェルを使用しています。

リフトアップするジェルを使用

麻酔クリームの塗り方で、痛みに配慮して引き上げ

麻酔クリームの塗り方で痛みを軽減する事ができるため、1.7ジュール以上の強いパワーで照射する事が可能です。強いパワーで照射する事ができるため、より強力にたるみを引き上げる事ができます。

一概に数字だけでは比較できませんが、同じHIFUのたるみ治療マシンのウルセラのパワーは1.2ジュールがMAXです。

麻酔クリームの塗り方で痛みなく強力に引き上げ

ダブロと組み合わせて、更にリフトアップ

イデバエ注射

ダブロを受けた2~4週間後に、イデバエ注射を受けられると、イデバエ注射のDMAEという成分が筋膜や皮膚を引き上げるので、たるみをより引き上げることができ、また、肌にハリを出す事ができます。1週間に1度のご来院で、3~4回で1クールになります。

イデバエ注射

ダブロを受けられた方限定価格:イデバエ3回 ¥73,920

MT エッセンシャル・セラム

加齢によるハリの衰えと、コラーゲンを生成する働きの衰えに着目し、肌ハリ成分のDMAEやカルノシンをたっぷり配合した肌にハリと弾力を与える美容液です。
使い続けるほどに引き締まり感を実感頂けます。

MT エッセンシャル・セラム

価格: ¥12705(内容量30ml)

MT アクティベイト・マスク

美容液をたっぷり含んだ滑らかで柔らかい感触のマイクロファイバーシートです。フェイスラインを引き上げるようにフィットさせ、そのままキープした状態で美容成分がじっくり浸透します。

肌ハリ成分のDMAEやカルノシン配合で肌にハリとツヤを与え、積極的にケアできる全顔用シート状マスクです。

MT アクティベイト・マスク

価格: ¥12,474(内容量30ml×6枚)

doublo(ダブロ)の概要
保険適用外の自由診療

手術料金 顔全体 ¥198,000
首 ¥148,500
額(眉間リフト) ¥99,000
目尻・こめかみ ¥99,000
頬(フェイスライン) ¥99,000
顎下・首上部 ¥99,000

共立美容外科は全国に26院あります

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